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<時効警察>趣里、お笑いコンビ・空気階段の娘役に「私もキャラで行かないと」

11/9(土) 0:15配信

ザテレビジョン

11月15日(金)放送の「時効警察はじめました」(毎週金曜夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)第5話に、趣里が芸人の娘役でゲスト出演。また、お笑いコンビ・空気階段も出演することが分かった。

【写真を見る】趣里、初共演のオダギリジョーとの2SHOT

本作は、時効になった事件を“趣味”で捜査する男・霧山修一朗(オダギリジョー)が、名(迷)助手・三日月しずか(麻生久美子)と共に未解決事件を捜査するシュールな脱力系コメディーミステリー。

■ 趣里は二面性を持つ強烈キャラを熱演!

「お笑いが大好きで、共演したお笑い芸人さんのライブもよく見に行っている」という趣里は、超人気お笑い芸人だった父親を時効事件で亡くした娘・夏歩を演じる。

「尼神インターの渚さん主催のライブを見に行ったとき、すごく強烈なキャラの皆さんが舞台に登場したことを思い出して、『これは私もキャラクターで行かないと!』と思いましたね(笑)」と、オファーを受けて殻を突き破る決意をした趣里。

演じる夏歩は、父の相方が犯人だと確信。普段はかわいいのに、父の相方の話になると“地獄へ急転直下の邪悪オーラ”を発する強烈キャラだ。

そんな両極端の二面性を持つ夏歩を演じる上で、「二面性は誰もが持っている部分。夏歩はその裏表の落差が激しいですが、楽しんで演じられたらいいなって思いました」と意欲満々に語る。

さらに、実際の撮影でも、個性あふれるの共演者たちに負けじと、一度見たら一生忘れられない“かわい子ちゃんぶり”と“邪悪っぷり”を披露。

「皆さん、濃いので楽しいです。私も皆さんにお芝居を引き出していただいている感じで刺激的でしたし、全力で演じさせていただきました」と、撮影を振り返った。

■ 趣里「心の支えです」

また、第5話で脚本・監督を務める大九明子監督とは映画「ただいま、ジャクリーン」(2013年)や「勝手にふるえてろ」(2017年)でもタッグを組んだ仲。

趣里は、「映画のオーディションで出会って以来、大九さんが引っ張ってくれた感覚がずっとあって…。この間も一緒にご飯を食べに行きましたし、メールのやりとりもさせてもらっているんです。私にとって心の支えです!」と、尽きない大九愛を明かす。

今回も、夏歩のキャラクター造形を含め、大九監督には助けられたという趣里は、「大九さんは現場でめちゃくちゃカッコよくて、ずっと憧れの存在なんですけど、今回は“特にカッコいい大九監督”でした」とコメント。

そして、麻生や吉岡里帆とは過去にも共演経験がある一方、主演のオダギリとは今回が初共演。

「撮影初日がものすごく暑い日で、オダギリさんが差し入れてくださったかき氷を、3杯食べました!(笑) おいしかったです。おかげで、エンジンがかかりました。オダギリさん、本当にありがとうございます。緊張していた私を自然体で迎えてなじませてくださる、とても素敵な方で、ますます尊敬しました」とオダギリの印象を語る。

■ 空気階段「死ぬ前走馬灯確実イベントです」

さらに第5話には、2015年から次世代のコント師が頂点を争うコント格闘技「キングオブコント」(TBS系)で3年連続準決勝進出を果たし、2019年はついに決勝戦にも駒を進めた空気階段(水川かたまり、鈴木もぐら)も、時効事件の渦中にいる超人気お笑いコンビ役で出演。

水川は、夏歩の亡き父で「伝説のコント師」と崇められた村瀬ベルギーワッフルを、鈴木は村瀬を殺害した犯人の可能性が高い相方・栗原くりごはんを演じる。

空気階段は「時効警察という歴史あるドラマに! お笑い芸人という現実と同じ役柄で出演させていただき! 死ぬ前走馬灯確実イベントです!」と出演への思いを語っている。

■ 第5話あらすじ

刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)はある日、SNSで知り合った“親友”・夏歩(趣里)から“ある時効事件”の捜査を依頼される。

夏歩の父親は“伝説のコント師”と呼ばれた超人気お笑いコンビのメンバーで、1994年にラジオの生放送中に死亡した村瀬ベルギーワッフル(水川かたまり)。

極度のアレルギー体質だった村瀬の死因はアナフィラキシーショックで、実際に胃の中からソバの成分も検出されていた。しかも村瀬は当時、相方・栗原くりごはん(鈴木もぐら)との関係が最悪の状態。

よって栗原による意図的な殺人も疑われたが、生放送中の犯行は不可能であり、“衆人環視の中で起きた密室殺人事件”は犯人不明のまま時効を迎えていた。

しかし、夏歩は栗原が犯人だと確信。栗原の話になると、普段のかわいい女子っぷりから想像もつかない邪悪度MAXな顔を見せるほど、憎悪の念を日々ふくらませていた。

そんな“親友”のために一肌脱ぎたくてたまらない彩雲は、霧山修一朗(オダギリジョー)に相談。興味を持った霧山は助手の三日月しずか(麻生久美子)や、意外にもお笑いに詳しい同僚・サネイエ(江口のりこ)も巻き込み、“趣味の捜査”を開始することに。

ひとまず事件当日のラジオ音源を聴いてみると、お世辞にも面白いとは言えない栗原の持ちギャグを、突如繰り出そうとする村瀬の様子が残されていた。

ところが夏歩は、村瀬が栗原のつまらないギャグを言うはずがないと主張。一方、村瀬の死因がどうにも引っかかる霧山は、密室の中にいた唯一の人間である栗原に話を聞こうとするが…。

(ザテレビジョン)

最終更新:11/9(土) 0:15
ザテレビジョン

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