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佐藤健が謝罪のない松岡茉優にクレーム!

11/9(土) 16:40配信

ザテレビジョン

映画「ひとよ」(公開中)の公開記念舞台あいさつが11月9日に東京都内の劇場で行われ、出演者の佐藤健、鈴木亮平、松岡茉優、MEGUMI、佐々木蔵之介と白石和彌監督が登壇。

【写真を見る】撮影を振り返り、隣にいる松岡茉優にクレームを入れる佐藤健(左)

同作品は、2011年に劇作家・桑原裕子率いる劇団KAKUTAが初演した舞台「ひとよ」を映画化したもので、一夜にして激変する家族の運命を通し、尊くも時に残酷な“家族の絆”、言葉にできない“究極の愛”を、見る者すべてに問い掛けるヒューマンドラマ。

タクシー会社を営む稲村家の母・こはる(田中裕子)は、夫の暴力から子どもたちを守るために夫を殺害する。

そして、こはるは子どもたちに15年後の再会を誓って姿を消す。15年後、心の傷を隠したまま大人になった雄二(佐藤)ら三きょうだいの前に、こはるが姿を現す…というストーリー。

舞台あいさつでは、佐藤が「僕自身、映画を見た時に『このキャラクターたちとお別れしなくてはいけないのか…』と寂しくなるような映画が好きなのですが、この作品を見てくださった方たちから、そういった『この家族たちの、その先が見たい』とか『この先をどう生きていくのかまで想像しちゃう』といった感想を頂けて、すごくうれしいです」と語る。

■ 佐藤健も絶賛!松岡茉優のアドリブ

また、共感したせりふについて佐藤は「(松岡演じる)園子がベロベロに酔っぱらってリバースした時に、『まだ吐くよ!』って言うんですけど、あのせりふめちゃくちゃ良い! 一番良いかもしれない。あんなリアルなのない(笑)」と告白。

白石監督から「あれ、茉優ちゃんのアドリブじゃないですか?」と聞かれた松岡が「そうです」と答えると、佐藤は「台本にはないんだよね。さすがですね…」とうなった。

一方で、雄二が園子にピーナッツを投げられるシーンを振り返り、佐藤は「本番が終わった後に『すいません。大丈夫でした?』って声を掛けるものだけど、(松岡からは)全くないのよ!」とクレームを。

松岡は「言いませんでした?」と苦笑しながら、「あのシーンは雄ちゃんが本当に許せなかったんです」と役にのめり込んでいたことを明かした。

最後に、佐藤が「何か素直になれない中で人と向き合うには、一度クラッシュするくらいぶつかり合う必要があるのかもしれない。皆さんももし気持ちを伝えたい人がいるんだったら、クラッシュするくらいの気持ちでぶつかっていってほしいなと思います。この映画を持ち帰って大切にしていただければと思います」とアピールした。(ザテレビジョン)

最終更新:11/9(土) 16:40
ザテレビジョン

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