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つい、男が選んでしまう「私服のNG」ベスト3

11/9(土) 6:01配信

ダイヤモンド・オンライン

 服について考えるのは、めんどくさい。アイテム選びがめんどくさいし、コーディネートもめんどくさい。そんな男性に向けて、新刊『服がめんどい――「いい服」「ダメな服」を1秒で決める』で最短で私服を決める方法を説いた大山旬氏。「これさえ着ておけば間違いない!」という服選びの必要最小限の理論だけを伝授する。

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● 買ってはいけないアイテムとは?

 ダサい男性は、ダサいアイテム選びをしてしまっています。

 つい、「おしゃれかもしれない」と思って服を買ってしまい、あとで家で着たときに「うーんイマイチかも…」という失敗に気づきます。

 それを避けるためには、買ってはいけない服を知ることです。

 まずはこちらを見てください。

 袖が7分丈になっていて、折り返し部分に「チェック柄」が入っています。

 こういった装飾的なジャケットを見て、「おしゃれだ」と感じてしまう人は要注意です。

 大人の男性の場合、ムダな柄や色などの遊び部分は、徹底的に排除するべき。あくまで「シンプルでオーソドックスなジャケット」を買いましょう。

 そして、「シルエット」にこだわるのです。

 同じ理由で、次のようなアイテムもNGです。

 裏地のチェック柄や派手な色使いは、子供っぽく見えるので避けましょう。

 目立つチェック柄や複数の色を使っていることで、大学生のように見えます。

 以上、つい、男性が選んでしまいがちなアイテムを3つ紹介しました。

[著者]
大山 旬(おおやま・しゅん)
スタイリスト。株式会社SO styling代表取締役
アパレル販売職、転職アドバイザーを経て2009年5月に独立。一般人を対象に3000名以上のファッション改善を行う。主に経営者・専門家に向けたスタイリングアドバイス、およびビジネスにおけるキャリアアップを目的としたスタイリングを得意としている。また、日本最大のファッション学習サイト「メンズファッションスクール」を主宰。大人の男性に向けてファッションの基本をわかりやすく解説し、利用者数は累計1000名を超える。
[絵]
須田浩介(すだ・こうすけ)
1987年生まれ。2008年創形美術学校卒業。在学中、フランス・パリ国際芸術会館シテデザールに派遣。跡見学園女子大学、創形美術学校、非常勤講師。アクリルガッシュを使用したファッション感のある人物、動植物のイラストレーションを描く。商業施設のキャンペーン、書籍、雑誌挿絵、ポスター等の仕事を手がける。
● 世界一ラクな服選びの技術!

 「OKとNGを見比べるだけでセンスが身につく!!」「こんな服選びの本、見たことない!!」
3000人以上の一般人を根本からおしゃれに変えたスタイリスト直伝!
いまさら聞けない、アパレル業界の人が書けない本音、炸裂!!

「あ、これ、おしゃれかも」
そう思ってあなたが手に取る服は、ダサい服です。

知識を得ようと思って、ファッション誌やアパレルのカタログを開いても、そこに出てくるのは、スタイル抜群の外国人モデルです。

勉強は、学校でやり方を学びますし、スポーツだって、最初はルールを教えてもらいます。
しかし、服は違ったはずです。

● おしゃれのショートカットをしよう

 実は、大人の男性に似合う服は、すでに限られています。
なのに、それを学ぶ機会がありません。

 この本では、最小限必要な服のルールだけをお伝えします。

センスのある2割の人だけが、ちゃんとした服を選ぶことができ、残りの8割の人は、ダサい服しか選べないまま人生を終えていく。服は、そんな残酷な世界なのです。

 「いい服」「ダメな服」を見比べるだけで、勝手にセンスが身につくように作られています。
また、必要なアイテムを知り、「何」を「どこ」で選び、「どうやって」着ればいいのかを1つ1つちゃんと言語化しました。

 たとえば右のコーディネート。
きれいめアイテムの「ステンカラーコート」「丸首ニット」
カジュアルアイテムの「ブルージーンズ」「黒のレザースニーカー」
退屈すぎるほどシンプルなアイテムだけで構成することで、誰にでも似合うコーディネートが完成します。

 服選びのヘンなクセを取り除き、「いい服」だけを手に取る。時間やお金をかけることは、もうありません。
もう、服の「めんどい」はなくしましょう。仕事に、趣味に、家族に、人生の大事なことに集中する。そのために、「服がめんどい」という本音ベースで語っていきます。

大山 旬

最終更新:11/9(土) 6:01
ダイヤモンド・オンライン

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