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なぜ物を捨てるのはこれほど難しいのか?

11/10(日) 10:01配信

ライフハッカー[日本版]

2016年03月08日の記事を再編集のうえ、再掲しています。

私は必要以上の物を持っています。

ここ数年ずっと物を減らそうと努力してきました。

それでもまだ、古いボードゲームを捨てようとするときなど、いつかまたやりたくなるんじゃないか?とつい考えてしまいます...。どうして物を捨てるのはこんなに難しいのでしょうか?

「また使うかも…」と思うと捨てられない

それを理解するにはまず、そもそも私が「なぜ」不必要な物を持っているのかを調べる必要があります。

どうして私は、もう読んでしまった本や、結局読まない本で本棚をいっぱいにしているのでしょうか?

もう読んだ本をとっておく理由は、

いつかまた読むつもり

たまに手にとって調べものをする

の2つしかありません。ときどき手にとって調べものをする本はせいぜい30冊程度であり、いつかまた読むつもりの本も同じくらいでしょう。

では、どうして何百冊もの本をとっておくのでしょうか?

さらに言えば、私は使うあてもないゲームを全部とっておくのでしょうか?どうして我が家のキッチンには、こんなにたくさんの調理器具があるのでしょうか? こんなに多くの鍋やフライパンは必要ないはずです。

捨てられない=お金の無駄

真実はこうです:持っている物を捨てるのはとても難しい。一方、新しい物を買うように自分を説得するのはとっても簡単。たとえ家の中が使わない物であふれかえっていても、この真実は変わらない。

物を捨てない、新しい物を買う、いずれにせよ誤った選択はお金の無駄を意味します。

使わない本やゲーム、調理器具が棚にしまい込まれているのは、お金が棚にしまい込まれているのと同じです。

使わない物を売れば、そのお金をもっと有益なことに再投資できます。また、新しい物を買うのは、すでに持っている物を使う時間が減ることを意味します。

つまり、すでに持っている物を使う機会を減らすためにお金を払っているようなものです。さらに言えば、私が持っている物のほとんどは、ほかで借りられる物ばかりです。本は図書館で借りられるし、ゲームはゲームサークルのメンバーから借りられます。

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最終更新:11/10(日) 10:01
ライフハッカー[日本版]

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