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ジンナーがデミノーを倒し、3年目にして初の地元優勝者が誕生 [男子テニス]

11/10(日) 22:03配信

テニスマガジンONLINE

 男子21歳以下のトップ8対決「Next Gen ATPファイナルズ」(イタリア・ミラノ/11月5~9日/賞金総額139万7400ドル/室内ハードコート)の大会最終日は決勝が行われ、第8シードのヤニック・ジンナー(イタリア)が第1シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)をストレートで下し、ATPツアー公式戦での初タイトルと高額賞金を獲得した。

Next Gen ATPファイナルズ2019|PHOTOアルバム

 ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した地元イタリアのジンナーはデミノーに対する決勝を4-2 4-1 4-2で制し、最後の自分のサービスゲームをラブゲームで締めくくって勝利に花を添えた。最後はデミノーのリターンがネットにかかり、万事休すとなった。

 これはデミノーにとって、この21歳以下のエリート大会における2年連続での準優勝となる。

 今年を世界ランク551位で始めたが今や95位に浮上した18歳のジンナーにとって、このタイトルは素晴らしいシーズンを仕上げる栄冠となった。ジンナーは現時点で、トップ300位以内で最年少の選手だ。ジンナーは今週の大会を通し、この大会前のキャリアで稼いだ総額よりも多い37万2000ドルの賞金を受け取った。

 3回目を迎えた今大会で地元イタリアの選手が決勝に進出したのは初めてのことで、過去2年はいずれも1勝も挙げることが出来ずに終わっていた。(C)AP(テニスマガジン)

最終更新:11/10(日) 22:03
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