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滝沢カレン、自分は「スター」だと思い込んでいた過去 人との出会いが変えた仕事観

11/10(日) 9:10配信

オトナンサー

 今年10月からテレビ東京系で、自身初となる冠レギュラー番組「ソクラテスのため息~滝沢カレンのわかるまで教えて下さい~」(毎週水曜 後10:00)がスタートしたモデルの滝沢カレンさん。恥ずかしくて今更聞けない経済情報や話題のニュースをお笑いコンビ・おぎやはぎらと、専門家から学んでいきます。

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 モデル活動の他に、現在、「グータンヌーボ2」(関西テレビ)、「松之丞カレンの反省だ!」(テレビ朝日系)、「G線上のあなたと私」(TBS系)などにレギュラー出演し、多方面で活躍する滝沢さんに単独インタビューを実施。「ソクラテスの~」の見どころや仕事に対する姿勢、将来の夢などを聞きました。

高校時代「Seventeen」専属モデルに

Q.モデルにバラエティー、ドラマと大活躍です。仕事をする上で心掛けていることは。

滝沢さん(以下敬称略)「芸能界に入ったら、自分がてんぐになったり、オラオラキャラになるんじゃないかと思っていました。でも、スタッフさんが番組を作ってくれたり、スタジオを準備してくれたり、雨のときは傘を用意してくれたり、自分はすごく幸せな場所にいます。感謝という言葉だけだとまた違うんですけど、朝起きるといつも、私より早く起きている人がいるって、脳が勝手にそう思うようになったんです。

モデルだけをしていたときの方が、周りへの態度はよくなかったです。今が一番、自分らしく、何の引っ掛かりもなく過ごせているので、たくさんのスタッフさんと出会うことができてすごくありがたいです」

Q.人との出会いの中で、そういう感情が芽生えていったのですね。

滝沢「『Seventeen』の専属モデルに受かった高校のときは、周りが『すごい!』って言ってくれて、自分はスターだと勝手に思っちゃっていました。そんなに仕事はなかったんですけど、それでもモデルだから、強気で格好つけなきゃいけないっていう変なプライドがあって、無理して自分を強く出していました。今では恥ずかしいですが、『私はモデルだ』みたいな感じでブイブイしていました」

Q.モデルという肩書にプレッシャーも感じていたのですね。

滝沢「でも、肩書は大切ですよね。『モデル』『女優』って言われたら私、うれしくなっちゃいます。昔からの夢だったので。そう言ってくれるってことは、誰か一人でも認めてくれたってことで、気持ちとしてはありがたく受け取るんですけど、だからといってブイブイはしたくないですし、人に自慢するものではないと思います。自分がただうれしいってだけです」

Q.今年7月には「JJ」の専属モデルを卒業されました。

滝沢「27歳で『JJ』はもうちょっと若い子の雑誌なので。下の子から憧れられるのもいいけど、今は年上の人からも憧れられる存在になれるように、自分を背伸びさせてモデルをやらせていただいています。でも、テレビでは素の自分に近いようにしたいと思っています。モデルでは大人として、テレビでは私が成長している姿を見てもらいたいです」

Q.なぜ、テレビでは等身大の姿を見せられるのでしょうか。

滝沢「テレビだと、背伸びしたら絶対に知ったかぶりだと言われてしまうので、知らないことは知らないと言った方がいいと思います。(共演者の)皆さんが教えてくれることもたくさんあるので、いつも頼りにしています」

Q.滝沢さんのことを「地頭がいい」と評する声も多いようです。

滝沢「ありがとうございます。全然そんなことないんですけど(笑)今は学生時代に変に勉強をしなくてよかったと思っています。後悔もありますけど、逆にいいこともあって、スッカラカンのところに情報を詰めていくだけなので簡単という感じです。入る場所がいっぱいあるから、とりあえず全部入れておこう、もらえるものはもらっておこうって。

80歳くらいになったとき、物知りおばあちゃんになっているのが夢です。子どもたちが、分からないことがあったら、『滝沢のおばあちゃんに聞いてみよう』っていっぱい寄ってくるような」

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最終更新:11/10(日) 14:17
オトナンサー

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