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世田谷は地元民がこっそり楽しむ美味しくてお得な名店ぞろい!三茶・下北沢・経堂グルメ10選

11/10(日) 5:20配信

東京カレンダー

「東京カレンダー」読者の居住が一番多いエリアが、実は「世田谷」。

平日は都心で働き、最新レストランにも足を運ぶけど、休日はゆったりと地元グルメを堪能する人が多いのだ。

世田谷の中でも三軒茶屋や下北沢には、個性を放つ人気店が多くある。ここは、実は地元民が秘密にしたい店ばかり。

老舗ハンバーガー専門店から、お好み焼き、蕎麦に至るまで、人を惹きつけ続けるお店を紹介しよう。

正統派アメリカンダイナーならここ『ベーカーバウンス 三軒茶屋本店』

三軒茶屋

2002年から世田谷では、一味違うハイレベルなハンバーガーダイナーが人気を博していた。

ハンバーガー好きにはたまらない有名店『ベーカーバウンス 三軒茶屋本店』。アンティークな内装で50~60年代のポスターが飾られた空間はアメリカンダイナーさながら。

同店がオープンした当時は、ハンバーガー専門店こそあったものの、ハンバーガーの地位は低く“食事”として考える人も少なかった時代。

店主・渡邊さんは、夕食や昼食の候補に挙がるようなハンバーガーを作りたいという熱い想いからスタートしたのが『ベーカーバウンス 三軒茶屋本店』なのだ。

一口食べてすぐ「これは違う!」とわかる本格的な味わい。この店では、パテやベーコン、ケチャップに至るまで可能な限り全てを手作りしているのだ。

まずパテは、柔らかさではなく牛肉本来の味を楽しめるよう、ひき肉ではなく、裁断した牛肉を練り合わせるスタイル。使用するのは肩肉2種、腕肉。

それを炭火で焼き上げることで、インパクトのある食感と、噛みしめる度に溢れ出す旨みを生み出しているのだ。

また、バンズは開業当時から変わらず、老舗ベーカリーに特注したものを仕入れたものを使用。肉を焼きつつ、炭火から少し離れたところでバンズを焼き上げていくため、肉と炭火の香りをまとったバンズが完成するのだ。

オープンスタイルでテーブルへと運ばれてくるので、好みで自家製ケチャップをのせて召し上がれ。

セロリ、ニンニクをミキシングした所に、水を入れて沸騰させる。そこに三温糖と塩、トマトピュレ、トマトペーストを入れて、3時間ほど弱火で煮て完成する自家製ケチャップは、同店のパテとの相性抜群。

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最終更新:11/10(日) 5:20
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