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習慣術の専門家が教える、良い習慣を確実に身に付ける4つの法則

11/11(月) 20:01配信

ライフハッカー[日本版]

歴史に残る偉業も日常的な自分だけの成果も、「小さな習慣」の積み重ねが大きな役割を果たしていることに異論はないでしょう。

でも、その小さな習慣を身に付けるのが一番難しい、と大半の人は実感していると思います。

例えば、「3か月で4kgやせる」と決心し、あれこれダイエットやエクササイズに励んでみるも、すぐにやめてしまって、暇さえあればスマホを眺める生活に戻ったり…

この負のループを抜け出す、とっておきの秘策を教えてくれるのが、新刊『ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣』(パンローリング刊)です(原書名『Atomic Habits: An Easy & Proven Way to Build Good Habits & Break Bad One』)。

著者のジェームズ・クリアー氏は、高校時代に顔に野球のバットを受ける大けがを負いながらも、数年後には所属する大学の男性トップアスリートに選ばれ、ESPNアカデミック全米チームに指名され、そして、卒業までに8種類の学生記録を打ち立てた人物。瀕死の重傷から生還し、一流アスリートに躍進したのは、ほかでもない「小さな習慣」のおかげだったと言います。

今は、50万人以上の人がメルマガを購読する、習慣術の専門家となったクリアー氏ですが、本書にはどんなコツが書かれているのでしょうか。その一端を紹介します。

キーポイントは行動変化の4つの法則

クリアー氏は、望ましい習慣を定着させるには、以下4つについて自問することをすすめます。

身に付けようとする習慣は、

どうしたらはっきりする?

どうしたら魅力的になる?

どうしたら易しくなる?

どうしたら満足できるものになる?

これらは、習慣を定着させるための「行動変化の4つの法則」です。

クリアー氏は、「どうしてわたしは、自分がすると言ったことをしないのだろう。減量も、禁煙も、老後のための貯蓄もせず、副業も始めないのは、どうしてだろう」といった疑問への答えは、この4つの法則のどこかで見つかると言います。

これを読んだだけでは、なぞかけに思えたかもしれませんね。では、各法則について、以下より概説してみましょう。

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最終更新:11/11(月) 20:01
ライフハッカー[日本版]

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