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ランニングトレーナーに聞いた「痩せるための走り方」

11/11(月) 22:01配信

ウィメンズヘルス

シェイプアップを目指して走り始めたのに、脚が太くなってしまったり、なかなか結果が出ない人は、走り方が間違っていたのかも。『1週間で下半身が変わる! スキップウォーキング』の著者でもあるランニングトレーナーの鈴木清和さんによると「痩せる走り方はあります。そしてそれは長く走る走り方は全然違います」という。今回は、鈴木さんに痩せる走り方を教えてもらった。

【写真】「短時間のランニング」でダイエットを成功させるためにやるべきこと

「長く走る走り方」と「痩せる走り方」の違い

競技者の長距離走ではない場合、一般的に長く走るというと、一番大事なのが省エネで走れるか。鈴木さんは、「頑張って力強く走ると、長続きしません。長距離を走ることを目的としている人は、頑張らないためにスムーズな重心移動を心がけてほしいです」

対して、痩せる走り方は真逆だとか。「消費カロリーや基礎代謝を増やすための走り方がポイントになります。さらに美脚を目指すのであれば“力まない”ことです。踏ん張るような力の使い方は、筋肉を太くしてしまいます。過去にランニングで脚が太くなってしまった方はこういったポイントに気づいてなかったのかもしれません」と鈴木さん。

痩せる走る方のポイントとなる、消費カロリーや基礎代謝を増やし、“太くしない”トレーニングに適している方法とは? 「ズバリ、『スキップ』です。大きな動きで力強く、しかも踏ん張らない動きなのです。スキップは、細くしなやかで伸縮性の高い筋肉になるため、毛細血管が拡張しやすく、引き締まったスタイルを手に入れることができます。スキップを取り入れたトレーニングこそ、痩せる走り方への第一歩になるのです」

ここからは、鈴木先生考案の痩せる走り方、スキップウォーキングをレクチャー。

スキップウォーキング

鈴木さんは、「このスキップウォーキングは、ただ痩せるためだけの走り方ではありません。走り方の基礎の練習にもなります」とアドバイス。体力や筋力に自信がない人、これからマラソンを始める人もスキップウォーキングを習慣にしてみて。

内股を引き締める! O脚スキップ

膝と膝の間をあけてO脚をつくり、その姿勢を保ったままスキップ。太ももの前部が刺激されることで、連動する内もも部分の引き締め効果が狙える。

<How to>
1. 背中は丸め、視線は足元に落とす。足は小指と薬指だけで接地し、膝と膝の間を開けたО脚にする。

★ポイント
・両足はそろえ、つま先も前へ向ける。外側に向きやすいので、注意して。
・おじぎするようなイメージで上半身を前傾させる

2.O脚の形をキープしたまま、片足を前へ踏み出してスキップする。

3.同じように、O脚を保ったまま逆の足を踏み出してスキップする。

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最終更新:11/11(月) 22:01
ウィメンズヘルス

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