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ペップ・シティも撃破! リバプールが悲願のリーグ制覇へ向けて最大のライバルとの首位攻防戦を制す

11/11(月) 3:24配信

SOCCER DIGEST Web

リバプールが無敗をキープ!

 現地時間11月10日、プレミアリーグ第12節が行なわれ、首位リバプールが本拠地アンフィールドで、2位マンチェスター・シティを迎え撃った。

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 作シーズンも激しい優勝争いを繰り広げた両雄による今シーズンのリーグタイトルを占うビッグマッチは、開始早々にホームチームが均衡を破る。5分、ギュンドアンのクリアボールをバイタルエリアで拾ったファビーニョが右足一閃。鋭い弾道のシュートがゴール左隅へ突き刺さった。

 早々に先手を取って勢いに乗ったリバプールは、得意のカウンターから追加点をもぎ取る。

 12分、右サイドのアレクサンダー=アーノルドからのロングボールを受け取ったロバートソンが敵陣を突破すると、絶妙なアーリークロスをエリア内に供給。これをファーサイドに走り込んでいたサラーがヘディングで流し込んだ。

 立ち上がりに2点のビハインドを背負ったシティは、ポゼッションを高めながら攻勢を強めていったが、素早いフォアチェックを徹底するリバプールの守備の隙を見出せない。28分には、ようやくエリア内を崩していったアンヘリーニョが決定機を迎えたが、シュートは惜しくもポストに嫌われた。

 今シーズンのプレミアリーグで無敗を維持するリバプールの強さが顕著に現れた前半は、シティが2点を先行された状況で終了した。

 迎えた後半も好スタートを切ったのはホームチームだった。51分、右サイドを攻め上がったヘンダーソンがファーサイドへクロスを供給。これをマネがヘディングで合わせてゴールネットを揺らした。

 欲しかった3点目を奪ったリバプールは、前掛かりに出る相手の攻撃を食い止めながら、果敢に攻め込んでいき、完全に主導権を掌握。

 一方、劣勢に立たされたシティだったが、78分にアンヘリーニョのグラウンダーのクロスをB・シウバがねじ込んで、ようやく1点を返す。

 しかし、シティの反撃が実ったのは、この1点だけだった。失点を喫したことで、守備への意識が高まったリバプールの堅牢をさらに打ち崩すことはできなかったのである。

 キックオフ直後からハイレベルな攻防戦が続いた一戦は、結局、3-1でリバプールが勝利。1989-90シーズン以来のトップリーグ制覇を目指すレッズは、プレミアリーグ12戦無敗としてトップの座をキープ。かたやライバルとの大一番を落としたシティは首位と勝点9差の4位に後退した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:11/11(月) 3:30
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