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オール阪神・早期退院は「朝ドラ『スカーレット』のおかげ」 大阪刑務所一日所長イベント

11/11(月) 6:00配信

ウォーカープラス

大阪・堺市にある大阪刑務所で毎年開催されているイベント「関西矯正展」。11月9日(土)、NHKで放送中の連続テレビ小説『スカーレット』に出演しているお笑い芸人のオール阪神が一日所長として参加し、「関西矯正展」の開会宣言、施設見学を行った。

【写真を見る】会場を視察するオール阪神

『スカーレット』では歌える喫茶「さえずり」のマスター役として出演している阪神はトークショーで「まさか僕が『スカーレット』の関係で呼んでもらえるとは」と話し「本当は戸田恵梨香さんや北村一輝さんみたいな役者さんが断ったものがきただけなんちがう?俳優さんならもっと人来たで」と自虐交じりに語って笑いを誘った。

今年の出来事を振り返る阪神。脳梗塞のため大阪医療センターで入院していたことを語り、入院中は近くに見えるNHK大阪放送局を眺めながら『スカーレット』のことを考えていたのだと語る。このままではドラマも断念しなければならない状況だったにも関わらず、早期退院できたことを振り返り「『スカーレット』があるからこそ早く治すことができました。これからは『オールスカーレット』って呼んでください」と笑顔でコメントをした。

撮影現場では俳優陣の演技に驚かされたのだと語る阪神。本番前から涙を流す姿や草間宗一郎役の佐藤隆太の長セリフには「さすが餅は餅屋やね」と話す。マスター役で一言だけ話すセリフの阪神はタイミングを意識し過ぎて逆に緊張して止まってしまうのだと言う。また表情が強張ってしまい、家族から「いつも同じ顔やん」と指摘されるのだと語った。

酒田圭介役の溝端淳平と一緒に写真を撮ったり、キャスト陣と打ち解けた関係だという阪神は「やっぱり仲が良いと良い作品が出来上がるね」と話し、マスター役の出番が終了した現在でも別番組でNHKに訪れると気軽に挨拶を交わすのだと言う。それを見た相方の巨人から「阪神くんなんやあれ。気分悪いなぁ」と愚痴を言われ、嫉妬されているのだと明かした。

来場者の反応からもからもドラマの反響を感じたという阪神。トークショー終了後、取材で「連続テレビ小説は僕の時代は『おはなはん』、そして『おしん』があったり受け継がれていく不滅のもの。そんな日本を象徴するようなものに出演できて光栄でしたし勉強させてもらいました」と振り返った。(関西ウォーカー・桜井賢太郎)

最終更新:11/11(月) 6:00
ウォーカープラス

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