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世界のトッププレイヤー能力値ランキング。名前に宿敵チーム名が入っている男が登場!Fチャン編集部が選定(86位~90位)

11/11(月) 7:00配信

フットボールチャンネル

リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドを筆頭に、世界には数々のスター選手が存在する。しかしそれらの選手のどこが優れてどこが劣っているのかを知る者はあまり多くはないはずだ。今回フットボールチャンネル編集部では、世界屈指の実力者たちの各能力を様々なデータを参照して数値化し、平均値を算出。それをもとにしたランキングを紹介する(ポジションは主に所属クラブのものを参考)。<br />

大先輩から学ぶ男

DF:マルキーニョス(ブラジル代表/パリ・サンジェルマン)
生年月日:1994年5月14日(25歳)
昨季リーグ戦成績:30試合3得点2アシスト
市場価格:6500万ユーロ(約78億円)

 10代の頃からパリ・サンジェルマンに所属するブラジル代表DFマルキーニョス。同じブラジル出身でチームメイトである大先輩DFチアゴ・シウバから多くのものを学んだマルキーニョスはクラブと代表で必要不可欠な存在にまで成長した。

 世界的CBから学んだ守備力は能力値を見ても高い。対人勝負では負けることはなく、的確な予測でインターセプトも得意としている。空中戦では身長183cmとCBにしては小柄だがジャンプ力が凄まじく競り負けることはない。またパスの精度も高いため後方から前線へ一気にロングパスを供給する。相手の攻撃を摘み、ロングパスで展開する姿は、やはりチアゴ・シウバを彷彿とさせてくれる。そして現在はCBだけでなく、守備力、パス精度の高さが武器となりトーマス・トゥヘル体制ではDMFとして出場する機会も増加している。

 CBだけでなくDMFまでこなし、ディフェンス力だけでなくビルドアップでも貢献出来るマルキーニョスはモダンCBの一人と言っていい。まだ25歳と若いブラジル人DFがこれから経験を積んでどのように進化していくのか楽しみだ。

89位:古典的ストライカー

FW:チーロ・インモービレ(イタリア代表/ラツィオ)
生年月日:1990年2月20日(29歳)
昨季リーグ戦成績:36試合15得点6アシスト
市場価格:4000万ユーロ(約48億円)

 17/18シーズンで29ゴールを決め得点王に輝いたFWチーロ・インモービレは、昨シーズンは15ゴールに終わったが、今季も既に10得点以上を決めるなど大爆発中。得点を奪っていない試合はわずかに2試合と脅威的なスピードでゴールを量産している。

 今季絶好調のインモービレの能力を見ても攻撃力が高いのがわかる。その能力が最大限に発揮されるのはボックス内で、パスやクロスに反応してゴールを奪うだけでなく、自らドリブルで侵入しても決めることが出来る。もちろんストライカーとして足だけではなく頭でも得点を奪える。また密集しやすいボックス内では逆足の精度も求められるが、インモービレは左も得意としている。一方で、パスの精度は高いとは言えず一枚降りてスペースを作り攻撃のリズムを作る現代的なFWではない。中央でひたすら勝負する古典的なストライカーだ。

 高い得点感覚を持っているインモービレだが、代表ではなかなかゴールを奪えず、今年9月9日に行われたEURO2020予選のフィンランド戦で決めた先制点が733日ぶりとなるゴールを決めた。これを皮切りに代表でも多くのゴールを量産して欲しい。
 

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最終更新:11/11(月) 12:55
フットボールチャンネル

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