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ソフトバンクはなぜ強かった?【大島康徳の負くっか魂!!】

11/12(火) 10:00配信 有料

週刊ベースボールONLINE

データ処理の差

今季は最終的には31本塁打、94打点。岡本はいい経験をしたと思います

 新装開店、負くっか魂です。

 編集長からは「これからはフリーテーマで」と言われましたが、考えてみると、今までもそうだったような……。ともあれ、今後も一本一本、全力投球、全力フルスイングでいきます! 引き続き、ご愛読よろしくお願いします。

 最初のテーマは「日本シリーズ」にしましょう。ソフトバンクの4戦全勝。正直、あっけなかったです。結果だけではありません。メジャー・リーグは、アストロズとナショナルズの「ワールド・シリーズ」になりましたが、投げる、打つ、だけでなく守備もうまい! 惚れ惚れします。だからこそ「日本シリーズ」が一方的な展開で終わってしまったことを、とても寂しく感じています。もっともっと盛り上がりたかったな……。

 際立ったのは、ソフトバンクの強さでした。初戦の先発・千賀滉大の巨人・坂本勇人に対する、徹底した厳しい内角攻めが効きましたね。次打者の丸佳浩にも内角攻めを意識させることができ、巨人打線の軸である2人を完全に封じ込めました。極端に言えば、この時点で今回のシリーズの行方が決まったと思います。

 ただ、勝者が“強過ぎる”と言っても責めるわけにはいきません。負けた巨人には反省すべき点がたくさんあるシリーズになりました。

 巨人4連敗であらためてセ、パの力の差が言われています。交流戦も日本シリーズもセが負けっぱなしですし、今回は、それがはっきり出た4試合でもあったと思います。

 具体的なパの優位は大きく2つあると思います。1つはピッチャーが強い球を投げること、2つめはバッターが打順と関係なく、積極的に力強いスイングをすること。さらに、両者がそのしのぎ合いの中で鍛えられていることもあります。

 DH制うんぬんとも言われますが、これは・・・ 本文:2,796文字 写真:1枚

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最終更新:11/12(火) 10:00
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