ここから本文です

SNSに密着ドキュメントも! 嵐が活動休止まで稼ぐ1000億円

11/12(火) 7:02配信

FRIDAY

一体いくら稼ぐつもりなのか――。

来年いっぱいでの活動休止が決まっている「嵐」が3日、デビュー20周年の節目にツイッターやインスタグラムなど5つのSNSでアカウントを開設。初のデジタルシングル「Turning Up」の配信リリースと国内外のライブ開催を発表した。

二宮和也 アイドルとの「ニケツ」デート

従来のジャニーズ事務所の体質を考えると、これは革命と言っていい。

「ひと言で言えば、アナログ体質でした。肖像権に厳しく、ネットに画像を転載するなんてもってのほか。SNSには乗り遅れ、ネット番組にも関心を示さなかった。こうしたアナログ体質を頑なに維持してきたのは“女帝”と言われる、御年92歳のメリー喜多川氏がいたからです。それが一気の方針転換なのですから、業界では『何ごとか!?』となるわけです」(音楽関係者)

嵐の公式ツイッターは開始わずか9時間で100万人を突破。これまでリリースしたシングル表題曲全64曲のダウンロード・ストリーミング配信も解禁すると、11月4日付レコチョクデイリーランキングでベスト100曲中61曲がランクインした。来年5月15日、16日には新国立競技場で竣工後初の単独ライブも行うという。

方針転換は9月末の人事で会長職に収まったメリー氏のOKが出たからに他ならない。メリー氏をいかに説得するか。全てそこにかかっていたという。スポーツ紙芸能担当記者は、

「7月に亡くなったジャニー喜多川さんはデジタル推進派。その遺志を継いでタッキー(滝沢秀明氏)が交渉に当たったようです」と話す。

ITの専門家を招き、最新のトレンドやジャニーズブランドとのコラボ効果について説明したそうだが、メリー氏の反応は「?」。ただ、メリー氏もプロデュースに1枚噛んでいるキンプリ(King&Prince)がデジタルとの融合で「世界進出できる」と聞いた途端に目の色が変わり、あっさりGOサインが出たという。

「いまではジャニーズ内にITの専門部署までできています。ユーチューブチャンネルは1再生につき0・1円から0・2円が相場ですが、嵐は通常より高い相場で契約しているとみられ、毎月億単位の収入が入ってくることは確実です」(テレビ局関係者)

さらに、会見では明かされなかったが、現在進行形で嵐のドキュメント映像の撮影も行われているという。前出芸能記者が明かす。

「活動休止の日まで24時間365日密着するようです。ファンにとっては垂涎の作品になるでしょう。最終的に劇場公開になるのか、課金による映像配信になるかはわかりませんが、ここでも莫大な金額を荒稼ぎすることになるはずです」

昨年9月に芸能界を去った“歌姫”安室奈美恵さんは、一連の引退ビジネスで300億円余りを稼いだとされるが、嵐はあっさり塗り替えそうだ。

「まだ活動休止まで1年以上。CDやコンサート、グッズ、CM、そこにSNSも加わり、安室の3倍である1000億円以上稼ぐのではないかと言われています。業界ではこの先、安室さんほど稼いだアーティストは出ないと言われてきましたが…。嵐はやはりモンスターグループです」(前出・音楽関係者)

ジャニーズ事務所にとっても、またとないビジネスチャンス。だからこそ、

「活動休止発表の前後で、これまで犬猿の仲だった一部マスコミにもジャニーズ側から接近し、“協調路線”を持ち掛けたのです。ようは『嵐の邪魔をしないでね』ということです」(芸能プロ関係者)

11月9日に開かれた天皇陛下の「祝賀式典」で、5人は奉祝曲第三楽章「Journey to Harmony」を熱唱。それを聴き、雅子妃殿下が感極まるシーンは幾度となくテレビで流された。

「活動休止の前年に、全国民が注目する天皇陛下の祝賀式典で奉祝曲を歌ったのが嵐だった。ジャニーズ事務所が総力を挙げて根回しした甲斐がありましたね」とは芸能プロ関係者。嵐の存在感はますます高まるばかりだ。

FRIDAYデジタル

最終更新:11/12(火) 12:01
FRIDAY

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事