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香港・九龍城モチーフのゲーム『クーロンズゲート』23年ぶりに続編制作 公式Twitterが明かす

11/12(火) 13:38配信

KAI-YOU.net

PlayStation用ゲームソフト『クーロンズゲート』の続編『クーロンズリゾーム』の制作が、同タイトルの公式を名乗るTwitterアカウントでアナウンスされた。ジャンルは「路地裏オープンワールド」。

【画像】ネオンが妖しげに光る世界観

かつて『クーロンズゲート』の関連総合公式アカウントとして運用されたTwitterアカウントが引用リツイートなどで反応していることから、制作の決定は確定的とみられる。

1994年に取り壊されるまで実在した香港のスラム街・九龍城砦をモチーフにした独特の世界観が魅力の名作が、二十数年の時を経て新作として登場する。

独特の世界観に魅了される『クーロンズゲート』

1997年に発売された『クーロンズゲート』は、同年代の瓦礫の山のなかに怪しく光るネオンに照らされた香港のスラム街が舞台。

映画『ブレードランナー』などに代表されるサイバーパンクの世界観を踏襲したビジュアルが特徴的で、香港に実在したスラム街・九龍城砦をモチーフにしている。

風水をゲーム性の軸にしており、プレイヤーは主人公の超級風水師として、陽界である現世に陰界の九龍城が現れたことでバランスが崩れた世界をもとに戻すべく奮闘する。

2017年にはVRゲーム『クーロンズゲートVR Suzaku』としてリメイクされ話題を呼んだ。

2025年が舞台の続編『クーロンズリゾーム』

新たに発表された続編『クーロンズリゾーム』の舞台は2025年の近未来。

公式Twitterアカウントでは、現実と区別がつかないほどリアルに描写するCG技術「リアルタイムレンダリング」を使用して「光明路」を描くと明言している。

この「光明路」だが、『クーロンズゲート』公式Twitterによれば、「クーロンズ・ゲート アーカイブスに掲載された架空の続編企画『クーロンズ・ゲートif』の舞台となってるんです」という。

独特の世界観が最大の魅力だったこともあり、どれだけそのビジュアルをつくり込めるか期待したい。

公式サイトもなくリリース時期は不明だが、同Twitterは「年の瀬はちょっとスケジュール開けておいていただけますと、もしかすると何かいいことがあるかもです」とコメントしている。

Yuuki Honda

最終更新:11/12(火) 13:38
KAI-YOU.net

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