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不動産の資産を守り、ハイリターンをモノにする投資とは?

11/12(火) 17:32配信

GOETHE

世界8ヵ国50以上の不動産を所有する不動産投資のプロフェッショナルが薦める、今買うべきエリアとは?

不動産投資を選ぶ3つのメリット

不動産投資のプロ、内藤忍氏は、国内、海外8ヵ国に50以上の物件を所有。各国の不動産をチェックしている内藤氏に、不動産投資のポイントを聞いた。

「金融商品ではなく、不動産投資を選ぶメリットは主に3つ。不動産の価値が上がることによるキャピタルゲイン、賃貸収入を得るインカムゲイン、所得税の節税効果があるタックスメリットです。そのいずれかを期待できる物件を選ぶのが基本です」

そして、運用はリスクを分散させることが重要だという。

「複数の地域に分けて選ぶのが鉄則です。優先順位は、日本、アメリカやイギリスなど先進国、次にアジアをはじめ新興国。人口や企業の増加、インフラが整備されるエリアを狙います」

日本国内ならば東京。アメリカならばサンベルト!

日本国内の不動産にはタックスメリットがある。

「シニアの方は、金融資産を不動産に切り替えることで、相続税対策になります」

そして、当然のことながら、国内の不動産は購入しやすい。

「すぐに現物を視察でき、管理は日本の不動産会社で安心。投資の難易度が海外ほど高くはありません。まずは東京から検討を。2020年に向けてオリンピック景気で、インフラが急速に充実しているからです。私は5年間で40戸ほど購入しました」

海外の先進国で狙うのなら、アメリカとイギリスだという。

「海外の場合、まず日本人が不動産を所有できるかを確認してください。所有不可の国は少なくありません。また、日本と違い、アメリカ、イギリスは地震が少ないので木造家屋でも50年から100年は持ちます。木造の築古物件ならば、建物比率80%として4年間、物件価格の20%ずつを減価償却できます」

先進国の大都市は大きく価値が上がることはない。

「ニューヨークやロンドンの物件はかなり高額。大きく価値が上がることは期待できません。日本人が好きなハワイも同じです。別荘など自分が過ごすために購入するならお薦めしますが。私が買ったのは、テキサス州、フロリダ州などアメリカ南部のサンベルトといわれるエリアです。先端産業の企業が集まり始め、人口が増え、インフラが整備されつつあるので、先進国のなかでは一番注目のエリアです」

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最終更新:11/12(火) 17:32
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