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婚活アドバイザー植草美幸『1回のデートで50の情報をリサーチ! 婚活力は情報収集力に比例する』【婚活戦略女子】

11/12(火) 21:40配信

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出会いを広げるコミュニケーション力

こんにちは、結婚相談所マリーミー代表で婚活アドバイザーの植草美幸です。

春は出会いの季節。でも、婚活が上手くいっていない女性は「出会いがない」「いい男性がいない」と嘆いているのをよく耳にします。

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本当に出会いはないかしら? 婚活アドバイザーの私からすると、出会いはたくさんあるはずなのに、ただすれ違っているだけ。そこに会話がないから出会いとしてつながらないのよね。

人とのつながりは、他人だった人とも挨拶をするようになると顔見知りになり、顔見知りになると会話するようになって知り合いになる。そして、少し興味を持って会話が弾むようになると、その人の人柄や背景が見えてきて親しみが湧いてくるでしょう。婚活も一緒。第一印象で決めつける前に、もっと会話を楽しむことが婚活を成功させる秘訣。

今回は第一印象で「いい男性がいない」とお見合いを断り続けていた女性が、ちょっとした会話から結婚相手をみつけたお話をご紹介します。

CASE 女性28歳・会社員 × 男性31歳・会社員

この女性はマリーミーに入会して5人の男性とお見合い。条件は揃っていても、すべて「好みではない」と第一印象でお断りすることが続いていました。一目惚れするような出会いを求めて、本命にならない相手とは会話もままならないような状況に、「次のお見合いでは、お相手の情報を50個持ってきてください」と宿題を課すことに。

プロフィールだけでは人間性は分からない

もともと真面目なタイプの女性は質問リストを作ってお見合いに挑み、後日、私が言った50個以上の情報を報告してくれました。これまでは「好みでない」の一言で終わっていた報告が、旅行が趣味でスペインが好きなことや、男性のご両親もお見合い結婚でお見合いに肯定的なこと、お兄さんは海外駐在であることや、今は少しメタボ気味な体型も学生時代はサッカーに夢中で実はスポーツ万能タイプなことなど、報告が1時間以上に及ぶくらい、プロフィールだけでは分からないことをたくさん聞いてきたの。

すると、女性はさらに男性に興味を持ったようで、これまでとは一転、交際を申し込みたいと。実は女性のご両親もお見合い結婚だったということで、これまでどこか否定的に捉えていたお見合いも、似た環境の男性とは共感を得ることができたのでしょうね。

男性からしても自分に興味を持ってもらえて悪い気はしないし、むしろ好意があると受け取る人がほとんど(勘違いでもいいの!)。もちろん、この男性からも交際の申し込みがあって交際がスタート。数週間後に真剣交際となり、さらに結婚観などをたくさん話し合って、お互いが求める結婚生活を確認していたから、あっという間に成婚まで至ったわ。お見合いも最初に勢いがつくと展開が早いの。

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最終更新:11/12(火) 21:40
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