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家の中にも危険がいっぱい! 意外と多い犬の「事故・ケガ」6つ

11/12(火) 16:35配信

いぬのきもち WEB MAGAZINE

室内飼いをしていれば、愛犬は安全だと考えている飼い主さんもいるかもしれません。でも、じつは家の中でも事故が起こることがあります。

今回は、家の中で起こる犬の事故と対策について、いぬのきもち獣医師相談室の先生が解説。留守番中はとくに気をつけたほうがいいことがたくさんあるみたいです。

①誤飲・誤食

留守番中に起こる事故としては、誤飲・誤食や盗み食いがとても多いです。たとえば……
小さなおもちゃを飲み込んでしまう隠れてドッグフードをたくさん食べて知らん顔をする

など。

実際に、留守番中に隠れて台所にあった生ゴミを大量に食べてしまい、お腹がパンパンになって来院した犬を見たことがあります。
誤飲・誤食は腸閉塞の可能性にもつながりますので注意が必要です。

対策

□誤飲・誤食しそうなものは犬の届かないところに置く
□ゴミ箱には蓋をつける
□開けられては困る物には鍵をかける
□おもちゃの大きさを工夫する(小さすぎるものはやめる)

②落下

犬の落下事故も多いです。たとえば……

子どもが無理やり犬を持ち上げ、犬が暴れて落下椅子、ベッド、ソファなどの少し高いところからジャンプ

など、こうしたことをしただけで骨折することも。

また、窓やベランダなどからの落下事故や浴槽に落ちて溺れてしまったなども、実際に起こりうることです。階段からの落下も気をつけなくてはいけません。

小型犬は骨折しやすいので注意!

とくにチワワ、トイ・プードル、イタリアングレーハウンドなどは骨が細く折れやすいため、椅子程度の高さからの落下でも骨折事故が起こることも。

対策

□子どもが犬を抱きたがるときは、大人がサポートする
□ソファ、ベッドのそばに段差をつけるためのステップ、クッションを置くなどの工夫をする
□ベランダには出さないようにして、転落防止柵をつける
□階段は犬だけで移動させないことを心がける

③転倒

室内の床はフローリングが多く、犬の転倒の原因に。犬の足の裏は滑りに弱いため、フローリングで走った場合、上手く曲がれずに転倒し足首や膝を捻り骨折したり、脱臼してしまうことも。

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最終更新:11/12(火) 16:35
いぬのきもち WEB MAGAZINE

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