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アメリカで描かれた2つの油彩画が岡山県の夢二郷土美術館で初顔合わせ

11/12(火) 19:00配信

ウォーカープラス

岡山県岡山市の夢二郷土美術館 本館で12月8日(日)まで、「生誕135年竹久夢二展-幻想の美 秘められた謎-」が開催されている。

【写真を見る】訪れたらミュージアムショップにも立ち寄りたい

繊細な描写が“日本のロートレック”とも称され、「大正ロマン」の立役者でマルチアーティストの先駆けである竹久夢二。そんな竹久夢二生誕135年を記念して開催されているのが、「生誕135年竹久夢二展-幻想の美 秘められた謎-」だ。

美術史家で夢二研究の第一人者でもある高階秀爾監修により、夢二郷土美術館所蔵作品を中心に、竹久夢二の名品を前期後期合わせて150点を展観。夢二が外遊先で描いた《花衣》(全米日系人博物館所蔵)がロサンゼルスから日本に里帰りし、アメリカ西海岸で描かれ幻の油彩画と称された《西海岸の裸婦》(夢二郷土美術館所蔵)と初めて揃って日本で展示される。謎めいた2つの作品を同時に観覧できる貴重な機会、大人も子供も満喫できる。

担当者は「代表作、また初公開作品も含め、豪華な展示内容で夢二の世界が満喫できます。ロサンゼルス・全米日系人博物館所蔵の《花衣》は特におすすめです。夢二の謎めいた作品の魅力に迫る展示をぜひこの機会にご覧ください。218ページのボリュームでデザインも魅力的な展覧会図録や、生誕135年記念ミュージアムグッズも必見です。カフェメニューには企画展限定スイーツもあります」と魅力を話す。

8月から開催されてきた「生誕135年竹久夢二展-幻想の美 秘められた謎-」も会期残りわずか。まだ訪れていない人はぜひ足を運ぼう。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)

最終更新:11/12(火) 19:00
ウォーカープラス

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