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世界のトッププレイヤー能力値ランキング。イングランドとフランスの大器。将来のサッカー界を牽引する2人の選手が登場! Fチャン編集部が選定(91位~95位)

11/12(火) 7:00配信

フットボールチャンネル

リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドを筆頭に、世界には数々のスター選手が存在する。しかしそれらの選手のどこが優れてどこが劣っているのかを知る者はあまり多くはないはずだ。今回フットボールチャンネル編集部では、世界屈指の実力者たちの各能力を様々なデータを参照して数値化し、平均値を算出。それをもとにしたランキングを紹介する(ポジションは主に所属クラブのものを参考)。

95位:才能溢れる10代のウィンガー

FW:ジェイドン・サンチョ(イングランド代表/ドルトムント)
生年月日:2000年3月25日(19歳)
昨季リーグ戦成績:34試合12得点17アシスト
市場価格:1億ユーロ(約120億円)

 イングランドが産んだ若き才能溢れるウィンガーはドイツの地で目覚ましい成長を遂げている。プレミアリーグ王者、マンチェスター・シティの育成クラブ出身のFWジェイドン・サンチョは層の厚いシティのトップチーム昇格を断り、ドルトムントへ移籍をすることを決断した。

 この英断が功を奏したサンチョは、鋭いドリブルとテクニックで主力の座を掴み取っている。能力値を見てもスピード。ドリブル、テクニックは既に世界トップレベル。キレのあるドリブルと巧みなテクニックで相手を翻弄すると、フィニッシュとラストパスに繋げることが出来る。また、10代とは思ないゴール前の落ち着きはメンタルの強さを示している。10代で堂々のランキングトップ100入りを果たしたサンチョはまだまだ成長の余地を残している。将来的にこのランキング内でトップ10入りを果たすことも十分に可能だ。

 昨シーズンはリーグ戦全試合に出場して12得点17アシストをマークし、今季もその勢いのまま大暴れ。将来バロンドールを取ることも夢ではないサンチョから目が離せない。

94位:怪我に悩まされるトッテナムの壁

DF:ヤン・ヴェルトンゲン(ベルギー代表/トッテナム)
生年月日:1987年4月24日(32歳)
昨季リーグ戦成績:22試合1得点0アシスト
市場価格:2800万ユーロ(約34億円)

 32試合になったベルギー代表のDFヤン・ヴェルトンゲンは豊富な経験でチームを支えている。同胞のDFトビー・アルデルワイレルトとは相性の良さを見せ、ベルギー人コンビとしてプレミア屈指の壁を誇っている。

 ヴェルトンゲンは相手の選手に対して厳しいマークでボールを奪取出来るのが魅力。また高い守備力を武器に、CBだけでなくLSBやDMFまでこなすことが出来る。身体能力は決して高いという訳ではないが、豊富な経験で堅実的なプレーを見せてくれる。またビルドアップの面では質の高いパスを前線に供給したり、自ら持ち上がったりする場面も見せ、CBながら足下の高さも兼ね備えている。時には味方との連係からボックス内にまで侵入し、自らシュートを打つ場面も。

 昨季は怪我に苦しみリーグ戦は22試合の出場に留まり、今季も筋肉系の負傷をしてしまった。またチームも低調なパフォーマンスを見せ続けているが、戦列復帰後にチームを立て直す活躍を見せて欲しい。

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最終更新:11/12(火) 17:59
フットボールチャンネル

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