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『アナ雪』オラフの日本版声優・武内駿輔とは?ピエール瀧よりシブ声の22歳

11/12(火) 8:47配信

女子SPA!

 11月22日に公開される『アナと雪の女王2』を記念して、大ヒットした前作『アナと雪の女王』が11月15日の『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系)で夜9時から放送されます。

『アナと雪の女王』は過去に3回ほど地上波で放送されていますが、今回の放送では“オラフの声”に注目が集まるのではないでしょうか。

ピエール瀧からオラフを引き継いだのは誰?

 オラフは『アナと雪の女王』に登場する陽気で純粋な雪だるまのキャラクターです。

 日本語吹き替え版では俳優のピエール瀧(52)がオラフの声優を担当していましたが、2019年3月にコカインを使用したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕。この騒動を受けウォルト・ディズニー・ジャパンは声優の変更を発表し、若手声優の武内駿輔(22)がオラフ役を引き継ぎました。

 すでにディズニーの動画配信サービス「Disney DELUXE」では、『アナと雪の女王』の関連作品を含めたすべての作品において、オラフの声が武内に差し替えられていますが、視聴者からは「気づかなかった」という声があがるほど違和感がないそう。

 若手ながら実力もあってしかもイケメンなので、15日の放送を機に増々人気が上がりそうな予感が…。そこで今回は若手声優・武内駿輔について紹介したいと思います。

中3で声優の養成所へ入学

 小学4年生のときに映画『ダークナイト』を観て、ジョーカー役のヒース・レジャーに憧れ役者になりたいと思ったという武内。その後、役者になるための勉強としてハリウッド映画を観るうちに、外国の役者にアテレコをする声優という仕事に興味を持ったそう。

 そして中学3年生のときに声優の養成所へ入学しますが、当時養成所の中で最年少だったとか。周りは成人している人がほとんどだったと『声優JUNON vol.4』で語っています。しかも高校受験の大事な時期でのダブルスクールだっだようなので、その行動力と決断力に驚きです。

高校生でTVアニメデビュー

 そして17才のときに、アニメ『アイドルマスターシンデレラガールズ』(TOKYO MX系)のプロデューサー役に大抜擢され徐々に知名度を上げていきます。

 声優・武内の魅力はなんといっても“低音ボイス”です。プロデューサー役で登場した際は「渋くてダンディな声」と称されるなど、いい意味で演技に初々しさがなく「17歳なの忘れてた」と言われることもしばしば。武内Pという愛称で視聴者から温かく受け入れられていました。

 その後、2016年の「第十回 声優アワード」で新人男優賞を獲得。「この賞を受賞するにあたって、自分のような年端も行かない子供がこのような賞をいただくことは、本当に恐れ多いことだと思っているのですが――」と受賞コメントを話し始めると、貫禄のある低音ボイスと「年端も行かぬ子供が」というチグハグさに会場から笑いが溢れる一幕もありました。

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最終更新:12/10(火) 21:00
女子SPA!

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