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【プレミア12|採点&寸評】日本3ー4アメリカ|鈴木、浅村の得点につながる打線が最高評価。短い出番でいい仕事をした投手は?

11/13(水) 4:00配信

THE DIGEST

[プレミア12・スーパーラウンド第2戦]日本3-4アメリカ/11月12日/東京ドーム

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【侍ジャパン・総評】
4.5
 自慢の侍ジャパンの投手陣がアメリカ打線に捕まって11安打。4失点にとどめたものの、最後まで劣勢を強いられた。打線の方も、4番の鈴木誠也が全打席出塁し、6番の浅村栄斗が3安打3打点と気を吐いたものの、つながりを欠いた。1、2番が機能せずに敗れた。

<野手>
1 中 丸佳浩(巨人)5.5
 試合の序盤は存在感が消えていたが、6回に好プレーを見せると、7回裏の攻撃ではフェンス直撃のチャンスメーク。状態が上がってきた。

2 二 菊池涼介(広島)4.5[7回交代]
 アメリカの投手の動くボールに全く対応できず。 5回の1死1、2塁の好機では最悪の併殺打。7回、首を痛めて守備から交代した。

→ 二   山田哲人(ヤクルト)5.0
 7回はチャンスで凡退、最終回も最後のバッターに。ただ、7回は当ててゴロを転がせば1得点が入る中、フルスイングした点は評価していい。
3 左 近藤健介(日本ハム)5.0
 選球眼のいいところは見せたが、ノーヒットで出塁することができず。7回裏の2死2、3塁の好機では遊撃手にうまく守られた。

4 右 鈴木誠也(広島)6.5
 チーム初安打となる3塁打など4度の出塁で全得点を挙げた。アメリカの投手の動くボールにもなんら問題はない。

5 指 吉田正尚(オリックス)5.0[8回交代]
 昨日の追い込まれてからの軽打に固執しすぎたか、2つのレフトフライはアジャストできていたが、力の伝達がやや弱かった。

→  代打 松田宣浩(ソフトバンク)5.0
 8回の好機に代打で登場。しかし、捉えたかに見えた打球は途中で失速。振り切れなかった。

MAN OF THE MATCH
6 一 浅村栄斗(楽天)6.5 [8回交代]
 鈴木の出塁を返す3つの打点。バットのスイングを返さず右方向を意識した芸術的なバッティングを見せた。チームメイトにも見本となる3安打3打点だった。
→ 走三  周東佑京(ソフトバンク)5.0
 徹底マークを受ける中、盗塁を決めたのは見事。ただ、前日二盗を決めた際の浅村は三振、この日の坂本も三振を喫している。打者に気を使わせていることも忘れてはいけない。

7 遊 坂本勇人(巨人)4.5
4打数3三振と全くタイミングを取れず。インコースを意識させられて、外に泳がされるという悪いパターン。好機をことごとく潰した。
 
8 捕 甲斐拓也(ソフトバンク)5.0[7回交代]
 4人の投手をリードしたが、うまく導くことはできていなかった。打席でも元気がなかった。

→ 打 會澤翼 5.0
 代打からの出場も2打数ノーヒット。

9 三二 外崎修汰(西武)6.0
  2打数1安打2四球の活躍。初スタメンにも、9番からしっかりとチャンスメークしていた。
 

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最終更新:11/13(水) 14:47
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