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「SNSなんか読む必要はない!」マンU指揮官スールシャール、インスタが物議を醸すポグバを暗に批判!?

11/13(水) 5:40配信

SOCCER DIGEST Web

「サッカーだけを考えるべきなんだ」

 不振に喘ぐ名門の指揮官から、選手たちを暗に腐すようなメッセージが飛んだ。発信者は、マンチェスター・ユナイテッドを率いるノルウェー人監督のオレ・グンナー・スールシャールだ。

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 昨年12月に前任者のジョゼ・モウリーニョの後を継ぐ形で、現役時代の古巣でもあるユナイテッドの指揮官となったスールシャール。「盟主再興」を目標にするチームは、再建の途上にあり、今シーズンのプレミアリーグでは、首位リバプールから勝点18差をつけられての7位と大きく出遅れている。

 そうした状況下にあって、ユナイテッドが度々指摘されるのが、選手のプロフェッショナルとしての意識だ。とりわけ、度々発生するSNSを巡る騒動は、現地メディアでもチーム内の不和を生み、それが不振に繋がっていると見る向きもある。

 元ユナイテッドのストライカーであるエリック・カントナは、モウリーニョ時代に自身が欠場した試合中にSNSを更新したフランス代表MFポール・ポグバの行動が問題視された際に、「サッカーよりもヘアカットのことを意識して、ピッチで結果を出せないんじゃ、良くない」と指摘していた。

 そうしたなかで、英紙『Telegraph』のインタビューに応じたスールシャールは、「サッカー選手である時はまったくもって退屈であるべきなんだ」と語った。

「帰ったらベッドに行き、休んで、回復して、次の試合に備える。そのほかの全てのことは引退した後にもできる。それこそ我々が達するべき文化だ」

 現役時代に名将アレックス・ファーガソンが敷いた厳格なルールの下でプレーしたスールシャールは、「もちろん、我々はビッグクラブだし、商業的なこともする」と前置きしたうえで「選手はサッカーに集中すべきだ」とも訴えた。

「試合がある7月から翌年の5月ごろまでは、サッカーだけを考えるべきなんだ。その後に他のことをするためにオフがある。それは私がやってきたやり方で、私も当時はつまらなかった。チームメイトのほとんどもつまらなかったはずだ。

 でも、だからこそ、我々は成功したんだ。そんなもんなんだよ。私自身、ずっと自分の選手たちには言ってきた。『悪いがサッカー選手なら退屈しなきゃならない。退屈に慣れろ』ってね」

 派手な私生活をSNSで晒す選手たちも抱えるなかで、「SNSを読む必要なんかないし、それに関わる必要もない」と断じたスールシャール。果たして、その想いはポグバら主力選手たちに届いているだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:11/13(水) 5:40
SOCCER DIGEST Web

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