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新『チャーリーズ・エンジェル』、主人公は「確実にゲイ」

11/13(水) 22:53配信

コスモポリタン

パワフルな女性3人が数々の難題を解決していく人気シリーズ『チャーリーズ・エンジェル』。今月にはリメイク版が全米で公開される予定で、キャストにクリステン・スチュワートをはじめとする人気女優が起用されたことでも話題に。公開が迫りファンの期待が膨らむ中、同作を手がける監督が明かしたのはクィアな主人公の存在。

【動画】主題歌も豪華!新『チャーリーズ・エンジェル』予告編

彼女のディラン・マイヤーへのプロポーズを計画していると話すなど、最近になって自身の私生活やセクシャリティにオープンになってきているクリステン。ファンは彼女が『チャーリーズ・エンジェル』で主演を務めるからこそ、ダイバーシティ(多様性)にあふれた内容になるのではないかと期待しており、予告編が公開されると“チャーリーズ・ゲインジェルズ”と呼ぶ人も続出。

一方で制作陣からキャラクターのセクシャリティについて明言されることはなく、監督で脚本も担当したエリザベス・バンクスにいたっても曖昧にしていた。

「クリステンの演じるキャラクターは、クリステン自身のような人物だと思う。そのキャラクターに当てはまるラベルはないとも思う。私にとっては、何もラベルをつけないことが大切だったんです。メディアがラベル付けをしたいのなら、それはそれで構いません。ただ、私はそのようなことはしなかった。彼女らしく振舞ってもらっただけ」

ところがエリザベスは、先日公開されたインタビュー内では一転して、クリステン演じるキャラクターは「確実にゲイ」だと告白。

「曖昧さや流動性ってモダンなことだと思うわ。クリステンのキャラクターは確実にゲイよ。それはクリステンが望んだことで、私は快諾した。彼女がどんな人に惹かれるのか伝わるように、そういうシーンを映画に残しているわ。そのことについて彼女に是非聞いてみて。クリステン自身もオープンに話すことを望んでいるから。私がクリステンに配慮したのは、彼女自身が完璧に納得できるキャラクターを演じてもらうということ」

また、クリステンが演じるキャラクターは、ごく自然な流れで形成されていったという。

「当時も今も大したことだと思っていないわ。ただ話し合って、そうなっただけ。とても自然なことだった」
最終的には、ゲイではなく「クィアだとキャラクター自身は認識していると思う」と明かしたエリザベス・バンクス。そんなモダンな『チャーリーズ・エンジェル』が本国で公開されるのは今週15日! 日本公開は2020年2月が予定されている。

最終更新:11/13(水) 22:53
コスモポリタン

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