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冬コーデはボトムのシルエットが快適さの決め手!【スタイリスト福田麻琴さん】

11/13(水) 17:18配信

webマガジン mi-mollet

人気スタイリスト福田麻琴さんが提案する、寒がりさんも暑がりさんも快適に過ごせて、おしゃれも叶う重ね着コーディネート。今回はシルエットについて。周囲の暑がりさん、寒がりさんのファッションを観察していて、あるルールに気づいたのだそう。そのルールとは一体どんなものなのでしょう?

定番「モノトーンニット」の洗練着こなしサンプル50

寒がりさんの重ね着テクニック(1)ボトムをピタッと細身にして下半身をあたためる!

 パンツ¥78000/カオス(カオス 丸の内) トップス¥14000/デミルクス ビームス(デミルクス ビームス新宿) バッグ¥195000/ハトリ(エストネーション) シューズ¥110000/サルトル/ハウント代官山(ゲストリスト)

 寒がりさんはボトムにピタッとしたものを持ってきている人が多いようです。初回でスカートのコーディネートを紹介しましたが、あれも中にピタッとしたウールのタイツを仕込んでいます。まずは下半身をあたためると全身があたたかくなる。上から風が来るエアコンよりも床暖房やホットカーペットなどに座っているほうが快適にあたたまりますよね。今回選んだパンツはスウェットなのですが、裏毛がカシミヤになっていて、肌ざわりも極上ですし、はいた瞬間から本当にあたたかい! ダメ押しでロングブーツを合わせれば、下半身の防寒は完璧です。

寒がりさんの重ね着テクニック(2)冬小物で隙間をいう隙間を全部埋める!

 米軍の極寒防寒衣料の「M-51」をベースに開発されたエイトンオリジナルのフィッシュテールコート。ウール入りのキルティングライナー付きなので、外すと秋や春先の軽アウターとしても活躍。アウター¥89000/エイトン(エイトン青山) ストール¥29000/サイド スロープ×ナノ・ユニバース(ナノ・ユニバース カスタマーサービス)

 寒さ対策に欠かせない”首”の防寒。首元にはストール、手首は手袋を合わせて、隙間風をシャットアウトします。重ね着をすると使うアイテム数が増えて、色合わせにも悩むもの。今回は潔くパンツもニットも小物もすべて黒に。トップスはリブで、ボトムはスウェット、ブーツはツヤのあるレザーと素材感が違うので、一色でも立体感のあるコーディネートになります。アウターだけネイビーを合わせて、上品なダークトーンの着こなしにしました。

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最終更新:12/3(火) 18:51
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