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問題児ネリ、井上尚弥陣営を果敢に挑発「ドネアを過小評価」「あのパンチは効かない」

11/13(水) 13:33配信

THE ANSWER

ロドリゲス戦を控えるネリが挑戦状「戦いたければ、オレはここにいる」

 ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー・IBF王者の井上尚弥(大橋)。元WBC同級王者の悪童ルイス・ネリ(メキシコ)は「彼らはノニトを過小評価していた」「パンチは効かない」とモンスター陣営を口撃した上で「もし、戦いたければオレはここにいる」と挑発している。米スポーツ専門局「ESPN」スペイン語版が報じている。

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 23日に米ラスベガスで行われるデオンテイ・ワイルダー(米国)―ルイス・オルティス(キューバ)の前座に登場するネリ。WBSS準決勝で井上が倒した元IBF王者エマニエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するが、メキシカンの視線の先にはモンスターがあった。

「彼を標的にしているわけではないが、誰もが我々にイノウエと聞いてくる。自分は取り憑かれているわけでもなければ、懇願するわけでもないが、オレもライバルの選手だ。戦いたければ、オレはここにいる」

 記事によると、山中慎介との2度のタイトルマッチで、ドーピング違反と体重超過を犯した“問題児”はこう語ったという。さらに、世紀の名勝負となったWBSS決勝から井上陣営に「思うに彼らはノニトを過小評価していた」と挑発的な発言に出ている。

「彼は何もできないだろうと考えていたが、いいファイトになった。オレも気に入った。全てのファイターはイノウエをモンスターと考えてビビってリングに上がる。だが、あのパンチじゃ効かない。ノニトはパンチの応酬やコンビネーションもくぐり抜けた。彼はプレッシャーをかけ、攻略法も理解していた。10回に彼は痛めつけたが、倒すには至らなかった」

 下馬評を覆すドネアの奮闘から、ネリはモンスターの「パンチは効かない」と主張。ウーバーリ、テテ、リゴンドー……。バンタム級戦線の実力者が次々に挑戦状を叩きつける中、ネリも果敢に挑発に出ている。

THE ANSWER編集部

最終更新:11/14(木) 12:17
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