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小林直己、今市隆二が大阪で舞台挨拶! 東京と中継を繋ぎ豪華キャストらが登場 映画『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』

11/13(水) 14:06配信

ウォーカープラス

EXILE HIRO、SSFF & ASIA代表の別所哲也、作詞家・小竹正人の3人により打ち出されたプロジェクト「その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-」が11月8日(金)より全国にて公開されている。本作は2017年の第一弾、2018年の第二弾に続く第三弾となり、5本のショートフィルムからなるオムニバス作品。

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三池崇史監督の「Beautiful」にはEXILE AKIRA、行定勲監督の「海風」には小林直己(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、松永大司監督の「On The Way 」には今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、洞内広樹監督の「GHOSTING」には佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、井上博貴監督の「魔女に焦がれて」には佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS from EXILE TRIBE)が出演している。

11月9日(土)東京と大阪の2会場をライブ中継で結び、上映前に公開記念舞台挨拶を開催。東京会場には、EXILE AKIRA、佐野玲於、佐藤大樹、行定勲監督、洞内広樹監督、井上博貴監督が登壇、大阪会場には、小林直己、今市隆二が登壇した。

まずEXILE AKIRAが「今回も素晴らしい監督の皆様にお集まりいただき、最高の作品が集まっている。是非楽しみにして下さい」と観客に語りかけた。

続けて、小林が「短い時間ですが、是非楽しんで言って下さい」と挨拶し、行定監督は「本作は色々なものに挑戦させていただける機会だったと思う。20分強の短編なのだが、普段長編で扱っているものとは全く違うものをやろうと思って挑んだ」と作品への想いを語った。

今市は「舞台挨拶とこれから映画も観ていただけるとのことで、短い時間だが、まずはこの時間を楽しんでいただけたらと思う」、佐野は「このプロジェクトは無限に可能性があるもので、そこに参加し、今回お届けすることができ、嬉しい」と述べた。

洞内監督は「少年の頃から映画監督になりたくてずっとやってきた。TOHOシネマズ海老名でもバイトしていた。なので、ここにいるというのは僕にとってとんでもないこと。スタッフ、全員の監督、全員の出演者、そして佐野君にここに連れてきてもらったと思っている」と喜びを噛み締めた。

佐藤は「個人的にずっと出たかったプロジェクトの第三弾に、この素敵な監督の皆さんとキャストの皆さんと登壇することができ、嬉しい」と笑顔で語り、井上監督は「本作は5作5様の世界が楽しめる見応えのある作品。楽しんでいって下さい」と挨拶した。

クランクイン前について尋ねられると小林は撮影前に行定監督と食事をしたことを明かし、最初に脚本を読んだ時に感じたことや自分のバックグラウンドを伝えたという。それにより「血肉の通った関係になっていったと感じる」と話した。

今市も松永監督と食事をしたといい、まだ台本ができていない段階だったため、映画や演技の話はしなかったというが、「自分の人となりや自分のことを知ろうとして下さっていたので、ちっちゃい頃や学生時代、三代目に入るまでの経緯やプライベートな話をした。逆に松永監督のプライベートの話も聞け、信頼関係を作れた」と語った。

佐藤は「井上監督から『この役はこう!』という沢山のディレクションがあった訳ではない」とし、出会ってすぐに衣装合わせをし、髪型も決まり、一回本読みをし、次に立ってやってみようとポンポンポンポン進んだため「個人的には不安だった」と明かした。

「自分のここを観てほしい」というところについて尋ねられるとAKIRAは「そうですね」と少し考えた後、「観て下さい」とだけ述べ、客席から笑いが起きた。「言葉より、観て感じていただく方が大事な作品なのかなと思いますので」と理由を述べた。

次に話を振られた小林は「この後言いにくいです、そうなると」と言いつつ、「短編なので短いのだが、人と人とのやり取りを深く描いた話なので、シーンの積み重ねの中で、皆さんに何か感じていただける部分があるのではないかと思っている」と語った。

行定監督は「彼(小林)自身の佇まい一つがすごく物語っている。瞬間、瞬間が物語というよりは、流れている空気を纏っている彼自身の姿を見ていると、奥底にある孤独や寂しさが胸に迫る様な気持ちになり撮影していた。それが皆さんに伝わればいいなと思う」と述べた。

今市は「主人公の健太がちょっとしたきっかけでメキシコに行き、そこでの様々な出会いや経験により成長する姿を観てほしい。またメキシコでは実際にこういうことが起きているということも是非感じていただきたい」と言及。更に「自分も松永監督も、作品を通して何か人に想いを届けたいというか、伝えたいという思いで作っているので、映画を観た方の人生を少しでも変えられたらいいなという思いで作ったので、楽しんでほしい」とメッセージを伝えた。

佐野は、5作品のいずれもが素敵で、印象的なシーンが沢山あったとした上で、自身が出演した「GHOSTING」に関しては、「唯一ワクワクする要素やファンタジックな世界観を洞内監督が素敵にノスタルジックに描いて下さったので、そこを観てほしい」と述べた。

洞内監督は「佐野君が言った様に、一番現実離れした作品なので、それをお客さんに信じてもらえるかどうかは役者の真実味に頼るしかないので、そこは佐野君が僕が考えた大空想のお話に命を与えてくれたなと思っている」と佐野に感謝の意を述べ、「映画館への愛もこもっているのだが、それも全部佐野君に託して、『全部宜しく!』とやって、それをバッチリ表現してくれたと思うので、ご堪能下さい」と観客に語りかけた。

佐藤は「他の作品と異なる点は、学校が舞台になっていること。あと他の作品は『生と死』がテーマの1つにあったなと思うが、僕の作品には特にそういうのがない」と違いを述べた上で、「ただ、自分はこういう学生時代だったなと思う人もいるし、自分は違うけれど、こういう恋愛ってあったよなとか、どの年代の方が観ても思うところがあると思う。完成したものを観た上で思うことが沢山あったので、人それぞれ感じ方があるのがショートフィルムの魅力だと思う。第一弾、第二弾も好きだったが、第三弾が一番好きなので、観てほしい」と熱く語った。

井上監督は、作詞家の小竹さんより「大人もキュンとする様な青春映画を撮ってほしい」とのリクエストがあったことを明かし、「(佐藤)大樹君がCINEMA FIGHTERSに出たいという熱い想いと主人公・雅人の想いがシンクロしている様な切ないラブストーリーを撮ったので、楽しんでほしい」とPR。

AKIRAは「普通だと1本120分くらいの長編作品を観る様な感覚で、5本の世界観を観られるというのはとても貴重な時間だと思うし、これだけ素晴らしい監督の方々が集結してその世界観を2時間の中で観られるというのはなかなか無いので、是非楽しんでいっていただけたら」と述べ、東京会場との中継は終了した。

最後に今市は「5作品の出演者と監督とスタッフが心を込めて作ったので、早く皆さんの元に届けて、その感想なども聞きたいなと感じている。この作品を通して何かを感じていただけたら」と挨拶。

小林は「タイトルの『その瞬間、僕は泣きたくなった』というタイトルが好きで、泣きたくなった瞬間に主人公はどうするのかというところで、その人の性格や人となりが出てくるのかなと思う。5つの物語の中には必ず皆さんが共感するキャラクターやストーリーがあると思うし、その時皆さんならどうするのかということを考えられる様なものになっているのではないかなと思うので、是非楽曲とともに5つのストーリーを楽しんで下さい」と締めくくり、舞台挨拶は終了した。(関西ウォーカー・南華凛)

最終更新:11/13(水) 14:06
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