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控えめバイブレーションで、スロー巻きにも対応しやすい鉄板系 【スパロー(nadar/MEGABASS)】

2019/11/14(木) 19:09配信

ルアマガ+

シーバスフィッシングにおいて無くてはならないルアーといえば「バイブレーション」。その中でも人気の4つのルアーの使い方に注目!今回ご紹介するのはナダのコストパフォーマンスに優れた実釣性能を持つ大人気鉄板バイブレーション「スパロー」。達人たちのバイブの基本と応用をとくとご覧あれ!

解説して頂くのはスパローを愛しすぎる鉄板バイブのスペシャリスト

山田一智(やまだ・かずとも) 
三重県在住、スパロー山田の異名をもつ鉄板バイブスペシャリスト。現在スパローで年間100尾チャレンジ中。ネオメロディックパンクバンド、カウンタークロックワイズのベーシストとしても活動中。

スパロー(nadar/MEGABASS)

飛距離が出せ、アピール力が高く、サーチベイトに最適なスパロー。ラインアイが1ヵ所しかなく、対応する幅も広いなど、扱いやすい設定で誰が使っても安定した釣果が期待できる。

●タイプ:シンキング●全長:60mm、74mm、100mm●自重:10g、14g、20g、26g、30g
●カラー:全10色●価格:850~980円

魚を寄せる力が強いため、サーチベイトに最適

鉄板系バイブレーションの強みとしてまず挙げられるのが飛距離。鉄板とウエイトだけで構成されたボディーは小粒で、プラスチックボディーのバイブレーションと同ウエイトであれば、その差は段違い。横に広く探れるということは、縦にも広く探れるということでもある。沖堤防のような水深の深い場所にも対応し、サーチ範囲は広い。

「ですから、デイゲームでは特にどこに魚がいるかを見つけやすいので、サーチベイトとして最初に投げることが多いです」

基本的に振動が強いため、波動も強い。この強さと飛距離で魚を探すにはもってこいのルアーだろう。

「鉄板系のなかでスパローのバイブレーションは控えめです。ブルブルではなく、ヌメヌメとした感触が竿先から伝わってきます」

スパローは水を逃しながら振動する。スローに巻いてもしっかりと動いてくれるため、対応幅が広い。

「使い方の基本はただ巻きですが、ゆっくりで泳ぐギリギリのスピードが実は一番のおすすめで、追いきれない魚も対応できたりします」

ユニークな使い方もある。

「沖堤など水深のあるところでベイトが上ずっていないときに、フル遠投してカーブフォールで探っていくと、結構当たります。シンペンっぽく微振動しながら落ちていくので、それが効くようです。ゆらゆらフォールさせやすいのは、10g、14g、30gです。20gと26gは、キビキビとした動きを出しやすいサイズです」

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最終更新:2019/11/14(木) 19:09
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