ここから本文です

2019年の消費の主役は60代!フリマアプリ利用も激増

11/14(木) 20:50配信

ESSE-online

平成から令和になり、消費税が10%になり…とまさに時代が変わっていくことを実感した2019年。私たち一般消費者はなにを買い、なにに心を動かされたのでしょうか。

キーワードは「60代」「駆け込み」「サステナビリティ」など。じつは60代のフリマアプリユーザーが激増しているなど、意外な事情をレポートします。

2019年に売れたものには「理由」があった!そして2020年に売れそうなものは?

「楽天市場」「ラクマ」「楽天ブックス」「楽天トラベル」などさまざまなEC事業を展開する楽天が行った、2019年の消費動向をまとめた発表会を取材。
楽天が膨大な購買・予約データから分析した2019年ヒット番付から、とくにESSEonline読者に関係ある項目をお届けします。

●60代は趣味と食にお金をかける!

令和元年の消費を動かすキーワードとして挙がったのが「60代のアクティブ消費」です。

そのひとつは趣味の再燃。今の60年代はバブル期を体験した世代。当時を思い出しながらギターやバイクなどの趣味を再び始める消費行動が見られます。
オートパーツやペン習字も人気なのだとか。

また食にこだわり、CtoCで農家から直接、規格外のミカンや野菜を購入。

お米の食べ比べセットもよく購入されているそうです。

フリマアプリにおいて、60代以上のシニアユーザーは3年間で30倍以上に増加。ますます消費活動における60代の存在感が増すことが予想されます。

●スニーカーに26万円!20代は自分の価値を高めるものにお金を使う

2019年、60代とともに目立った消費活動をしたのが20代。こちらは「投資消費」と名づけられていました。

そのひとつがオーダーメイドスーツに代表される高付加価値ファッション。物欲が少なくものを買わないといわれる若者世代ですが、自分自身の価値を高める上質なアイテムには投資を惜しみません。

また、美容家電やエステの予約も目立ちました。自分の将来に投資する20代が増えています。

価値があると認めたものには、中古商品であってもお金を使います。
定価2万7000円のレアなスニーカーがフリマでは26万円と高騰。自分を承認してほしい欲求が消費活動に現れています。

1/2ページ

最終更新:11/14(木) 20:50
ESSE-online

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事