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【ホームパーティレシピ】リンゴの甘みとチーズの塩気、風味豊かなポークソテー。

11/14(木) 14:01配信

フィガロジャポン

今回ご紹介するのは、「ポークソテー・リンゴとチーズのミルフィーユ」です。

塩を軽くふった豚肉とリンゴをフライパンでソテーしたら、熱々のうちに、チーズと焼いたリンゴをお肉に重ねて完成です。チーズの塩気とコク、リンゴの酸味と甘みがお肉に重なってとってもおいしいです。

栗とキノコのクリームソースでいただくチキンソテー。

ソテーした豚肉とリンゴの余熱で、チーズがトロトロに溶け出します。豚肉とフルーツの相性はいいので、いまが旬のリンゴ(紅玉)を使ってみました。

毎年、11月第3木曜日は「ボジョレ・ヌーヴォー解禁日」。2019年は11月21日(木)になります。

ボジョレ・ヌーヴォーは、フランス、ブルゴーニュ地方のボジョレ地区で作られる新酒のワイン。魚沼産コシヒカリで例えるなら、日本、新潟県、魚沼市で作られる新米、といった感じでしょうか。

今年作ったワインがいよいよ解禁! ということで、解禁日はお祝いムードとなり、毎年テレビなどでも話題に挙がります。

ワインの資格勉強をした際、お酒と食べ物のおいしい組み合わせとして「郷土(故郷・地方)を合わせる」と、学びました。

新潟の日本酒が、日本海で採れる魚との相性がいいように、ブルゴーニュ地方で作られたボジョレ・ヌーヴォーとブルゴーニュ地方で作られたチーズを使って、今回ご紹介のひと皿を作り、ボジョレ・ヌーヴォーとのマリアージュを楽しんでみるのもアイデアです。

ブルゴーニュ産チーズで日本で手に入りやすいもの(ウオッシュタイプ):

・ピエ・ダングロワ(食べやすく初心者向き・お手ごろ価格)
・エポワス(クセがあるといわれている・高価)

エポワスは「フランスでは”神様のお御足のニオイ”イギリスでは”豚の足の指の間のニオイ”と表現されている」という文章を、以前、インターネットサーフィンをしている際に見つけたことがあります。本当かどうか、イギリスに長年住んでいた方とフランス人に聞いてみました。ふたりとも「そうだよ! 神様とか豚とか、そういうのはよくわからないけれど、足の間のニオイと表現するよ!」との返答でした。

何度かエポワスを食べたことがあります。そんな表現をされるチーズなら、相当なニオイを覚悟していましたが、そんなでもない。もっとすごいニオイのするチーズは山ほどある、という印象です。お味は、とってもクリーミーで、いうほどクセもなく、チーズ好きの人にはたまらないお味だと思います。

ボジョレ・ヌーヴォーのお祝いに、エポワスを持参して、そんな話題を交えながらワイワイしても楽しそうです。

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最終更新:11/14(木) 14:01
フィガロジャポン

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