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キャンピングカーのメンテナンス事情は? ユーザーアンケートでわかった予算や頻度、依頼先

11/14(木) 17:50配信

Auto Messe Web

特殊なクルマだからユーザー自身の関心が高い

 日本RV協会は、キャンピングカーを所有または興味を持っている人達に向けて、「キャンピングカーのメンテナンス事情」に関する調査を展開。マイカーに乗っているユーザーであれば少なからずメンテナンスに関心があると思える。そんな中、キャンピングカーという特殊なクルマについては、どんなところに関心があるのか、また実際の事情についてなど、メンテナンスする頻度や箇所、どこにお願いするかなどについてアンケートをした。

破裂(バースト)してしまったタイヤ

9割以上がメンテナンスの重要性を意識している

 メンテナンスについて興味があるのかについての質問には、「はい」と答えたユーザーは約9割以上。クルマを運転する上では、さらなる数値アップを望んだが、約5%のユーザーはあまり興味を持っていないようで、「いいえ」と答えたユーザーの理由は何であるのかか気になるところ。

 もっとも多かったのは、「すべてプロに任せているから」で32%。興味がなくても安全に関わることはしっかりと対処しているのことがわかる。このほか、「難しそうだから」、「教わる人がいないから」、「重要性が分からない」が続く。ただ闇雲に興味がないのではなく、メンテナンスの意味が分かれば興味が湧いてくるということなので、「はい」と答えたユーザーで、実際に行っているというユーザーが9割近くになっている。

 なおアンケートの中には「ユーザーならば自分でメンテナンスを行うのは当たり前と考えています。普通車と違い、旅先でのトラブルは自分自身でなんとかするのが現実ではないでしょうか」という頼もしいユーザーの意見もあった。

メンテナンスの頻度は意外に高い

 キャンパーのメンテナンス意識は実際に行っているユーザーの頻度については、「特に決めていない」と「半年未満」が同率で27%。続いて「3カ月未満」だった。おおむね短期間のうちに実施されている格好だ。

 中には、「年に2回以上メンテナンスをしていますが、タイヤがバーストしてしまいました(タイヤ交換歴2年7カ月)。走行距離も影響しているとは思いますが、今後は出かけるたびにチェックしないといけないと思います」という意見のアンケートもあり、メンテナンスをする季節について圧倒的に多かったのが、「特に決めていない(74.3%)」だった。
 季節のいい春や秋に限ったことではなく、キャンパーはいつでもメンテナンスどきと考えており、メンテナンスの意識が高いことを感じさせる。

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最終更新:11/14(木) 17:50
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