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冬の「冷え便秘」に効く。腸をリラックスさせる呼吸法と習慣

11/14(木) 21:02配信

ESSE-online

冬に近づくと、冷えや乾燥の影響で、便秘に悩む女性も多くなります。そんな冬の「冷え不腸」には、体を温めたり、ゆるめたりする「腸活」が効果的。
鍼灸師で、アシル治療室院長の若林理砂さんに、不腸の改善法を教えてもらいました。

現代女性に増えている「冷え便秘」。改善は腸から!

「冬は腸の調子が悪い」と感じていませんか? 「食物繊維をとっているのに腸がイマイチ」という人は、「冷え便秘」の可能性が。

「腸の不調の代表的なものに便秘があります。便秘には、食物繊維不足や、脂質とタンパク質に偏った欧米型の食事で起こる『熱便秘』と、腸のぜん動運動が止まって起こる『冷え便秘』とがあります。前者は、体に熱がこもり、コロコロした便が。後者は便が出にくいけれど、出るときはゆるくなり下ってしまうのが特徴です」

この2つは、腸の不調=不腸の原因が違うため、改善法も異なるそう。
「熱便秘はいわば従来型の便秘で、野菜や海藻などの食物繊維と水分をとれば、比較的簡単に改善します。ところが後者の『冷え便秘』は、やせ形で筋肉が少なかったり、運動不足の傾向がある現代女性がなりやすい便秘。生野菜を食べすぎると胃腸に負担がかかり、逆に悪化します」

不腸の状態が続くと、健康や美容だけでなく、心にまでマイナスの影響があることが最近の研究でわかってきました。腸活で快適な毎日を手に入れませんか。

<冷え不腸の人の特徴>
・運動不足
・食事量が少ない
・体重のわりに体脂肪が多い

冷やさない&ゆるめるで不腸を改善!

体温の調整をつかさどる自律神経のうち、緊張を高める交感神経が優位になると、腸のぜん動運動が鈍くなって不腸を招きがち。温めたり、ゆるめたりすることで副交感神経が優位になると、血流が改善されて、胃腸の動きもよくなります。

●排便時は深呼吸&おなかさすり

排便はデリケート。ストレスがある、トイレに行く習慣が崩れるなどで便秘になりがちです。なるべく同じ時間にトイレに行き、出なくて焦ったら息を細く長く吸い→長く吐く、の腹式呼吸を。同時におなかをさすると緊張がゆるみ、排便がスムーズになります。

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最終更新:11/14(木) 21:02
ESSE-online

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