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年収「600万円」の手取りは…?誤解してない?自分の【年収の手取り】を知ろう

11/14(木) 19:20配信

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あなたの昨年の「年収」「手取り」いくらでしたか??

あなたは昨年の年収を聞かれたらすぐに答えられますか?? さらに、年収の手取り額は? よく使う言葉なのに、実はぼんやりとしかわかっていない「年収」の真実を知って、将来のためのマネー計画を立てましょう! 今回はファイナンシャル・プランナーの深田晶恵さんに「年収」と「手取り」について説明してもらいます。

アドバイスをくれたのは…深田晶恵さん(ファイナンシャル・プランナー)
(株)生活設計塾クルー取締役。外資系電機メーカー勤務を経てFPに転身。個人向けのコンサルティングのほか、各メディアで活躍中。自他ともに認めるお酒好き。

こんなふうに考えている人、要注意です!

「結婚相手が高年収なら、私は仕事を辞めちゃおうかな」
⇒ そもそも“年収”って何か知っていますか?

こんな誤解していませんか??

\誤解 その1/
年収600万円の手取りはいくらか知っていますか?

\誤解 その2/
共働きの手取りは夫ひとりの手取りよりお得なんです!

\誤解 その3/
20代なら、保険より貯金を!

まずは、自分の年収を知るところからはじめましょう。

年収「600万円」のイメージと現実はまったく違います!

<深田さん's Advice>
「クレジットカードを作るときに記入したり、婚活でも必ず話題になるのが年収ですよね。多くの独身女性が、相手の年収600万円以上を希望しているというけれど、20代後半~30代の独身男性で年収600万円以上の人は約5%と言われているんですよ」(深田さん)
ひえ~っ、それは狭き門……。でも、夫の年収が600万円あるなら、仕事を辞めてもいいと思っている女子は多そう。「そうね。でも、そもそも年収って何か知っていますか? “年収”は、1年間で会社からあなたのために支払われたお金の総額(通勤費を除く)。残業代も含まれます。でも、その全額が実際に使えるお金ではないというのがポイント」

1年間の総支給額=年収は、いわば額面上の金額。実際にもらっているお金は、そこから税金、社会保険料などを引いた「手取り」というわけ。「年収って、絵に描いた餅なのです。年収600万円だと手取りは約462万円。しかも、この手取り額はどこにも載っていないから、自分で計算するしかないの。貯蓄計画も手取りを元に考えて」

漠然と「年収600万以上」と思っていても、現実に手元に入る「手取り」とはだいぶ金額の差があることがわかりました。手取り額を自分で計算するために欠かせないのが、毎年、年初に会社からもらう「源泉徴収票」のチェックです。その「源泉徴収票」の読み解き方は関連リンクからチェック!

最終更新:11/14(木) 19:20
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