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【日本2-0キルギス|採点&寸評】キルギスに苦戦…最高評価はチームを救った守護神

11/14(木) 22:27配信

SOCCER DIGEST Web

権田は2本の好セーブを見せる

[カタール・ワールドカップ・アジア2次予選]日本 2-0 キルギス/11月14日/ドレン・オムルザコフ・スタジアム
 
【日本代表・総評】
5.5
 敵地でキッチリ勝点3を掴み、2次予選で4連勝を達成したとはいえ、内容は褒められるものではなく、評価できるのは勝利した点くらいか。ピッチが荒れ、ボールコントロールが難しかった面はエクスキューズも、全体的にロングボールの精度も高くなかった。
 
 大迫、堂安らを欠く攻撃面も、PKとFKから2点を奪ったが、迫力不足は否めず、中盤も安定感を欠いた。今後に不安の残るゲームとなった。
 
【個人採点・寸評】
GK
12 権田修一 6.5  MAN OF THE MATCH
31分と67分には好セーブでキルギスの決定機を阻止。ハイボールの処理も的確だった。序盤のパス回しではバタついたとはいえ、苦しむチームを救う働きだった。
 
DF
2 植田直通 5
冨安の負傷を受けて2試合連続の先発。対人の強さは発揮したが、小回りの利く相手との勝負では分が悪く、フィードも上手く味方につなげられなかった。
 
5 長友佑都 5
日本代表として歴代2位タイとなる122試合目のメモリアルマッチも、相手の動きに苦戦。ボールが足につかない場面もあった。最後の一線では身体を張ったが……。
 
19 酒井宏樹 5.5
絶妙なトラップで相手をかわすシーンはあったものの、通常に比べてやや動きが固かった印象。右サイドで組んだ伊東との連係も向上の必要がある。
 
22 吉田麻也 5.5
国際Aマッチ100試合出場を果たす。植田のカバーリングなどを忠実に行ない、キルギスの攻撃を阻んだ。ただ、相手の勢いを削ぐには至らず。

【PHOTO】キルギスってどんなとこ!?試合会場周辺は?街並みを一挙公開!

南野はPKで先制点をマーク

MF
6 遠藤 航 5.5(78分OUT)
39分にはPKにつながるプレーの起点になり、52分にはFKを奪って原口のゴールを導くなど、攻撃面での貢献度はまずまず。もっとも、守備面では軽い対応も見られ、相手の突破を許した。
 
7 柴崎 岳 5.5
34分には自ら持ち上がってミドル。リズムが上がらない攻撃に変化を加えようとする意識は感じられた。だが、その考えが奏功したとは言えず。
 
8 原口元気 5.5
中島に代わって左サイドハーフでスタメン出場も、味方と呼吸が合わないプレーが多かった。53分には美しいFKを決めたが、見せ場はそれくらいだった。
 
9 南野拓実 6(86分OUT)
13分と18分の決定機を仕留め切れず。この日は相手にパスを引っ掛けてしまうシーンもあった。それでも40分には自ら得たPKで先制点を奪取。これでワールドカップ予選は4試合連続、国際Aマッチは5試合連続弾となった。

14 伊東純也 5.5(78分OUT)
右サイドから果敢に仕掛け、南野がPKを奪ったシーンも演出した。ただし、決定機な仕事はできず、及第点を与えることはできなかった。
 
FW
11 永井謙佑 5
スピードを活かして裏へ抜けるシーンはあった。16分、47分にはクロスからチャンスを創出。しかし、如何せんポストプレーでパスを味方につなげられず。ボールロストが多すぎた。

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最終更新:11/15(金) 1:16
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