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筒井真理子主演映画「よこがお」Blu-ray&DVDが発売!「世界に届く演出の秘密が分かるかも」

11/14(木) 0:00配信

ザテレビジョン

筒井真理子主演、深田晃司監督の映画「よこがお」(2019年)のBlu-ray&DVDが、2020年1月22日(水)に発売されることが決定した。

【写真を見る】和道(池松壮亮)に近づくリサ(筒井真理子)、その理由とは…

同作は、カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞に輝いた「淵に立つ」(2016年)の監督・深田によるオリジナル脚本で、ある事件をきっかけに「無実の加害者」へと転落した女性が、運命を受け入れ、再び歩み続けるまでの絶望と希望を描くヒューマンサスペンス。

筒井の他、市川実日子、池松壮亮、須藤蓮、小川未祐、吹越満ら“実力派”俳優が出演。第72回ロカルノ国際映画祭コンペティション部門に正式出品されることも決定しており、注目を集めている。

発売されるBlu-ray特別版には、本編に加え特典ディスクを封入。映画の裏側を見ることができるメイキングや出演者のインタビューなどが収録される。

筒井は「上映後には日本でも海外でも『今までに見たことない映画だ!』と熱く語っていただきました。この作品、そしてメイキングを見れば、世界に届く深田演出の秘密がわかるかもしれません」とコメントを寄せている。

さらに、深田は「すでに見ている方には新たな発見を、初めて見る方には新鮮な驚きを届けられることを願っています」と語る。

■ 筒井真理子コメント全文

公開の際には劇場で息をのむようにスクリーンに集中してくださっているお客さんの様子に感激しました。またロカルノ国際映画祭では主人公の市子と一緒になって笑ったり驚いたりとまるで呼吸するように楽しんでくださっていました。

そして、上映後には日本でも海外でも「今までに見たことない映画だ!」と熱く語っていただきました。この作品、そしてメイキングを見れば、世界に届く深田演出の秘密がわかるかもしれません。

■ 深田晃司監督コメント全文

「よこがお」DVD発売、これでまた新たな観客に作品が出合えると思うとうれしいです。ぜひ画集のようにご家庭でも愛でていただければ幸いです。どこを切っても良い俳優しか出ていません。

撮影、照明、音響、それぞれに優秀なスタッフを得て、自分にとっての集大成のような作品です。撮影は今から一年前ですがまだ一年しか過ぎていないことに愕然とします。筒井真理子さんとワンシーンワンシーン、市子の在り方を探っていたやりとりが昨日のように思い出せます。すでに見ている方には新たな発見を、初めて見る方には新鮮な驚きを届けられることを願っています。

■ 「よこがお」あらすじ

初めて訪れた美容院で、リサ(筒井)は「和道」という美容師を指名した。数日後、和道(池松)の自宅付近で待ち伏せ、偶然会ったふりをするリサ。近所だからと連絡先を交換し、和道を見送った彼女が戻ったのは、窓から向かいの彼の部屋が見える安アパートの一室だった。

リサは偽名で、彼女の本当の名前は市子。半年前までは訪問看護師として、その献身的な仕事ぶりで周囲から厚く信頼されていた。なかでも訪問先の大石家の長女・基子(市川)には、介護福祉士になるための勉強を見てやっていた。基子が市子に対して、憧れ以上の感情を抱いていたとは思いもせず。

ある日、基子の妹・サキ(小川)が行方不明になる。すぐに無事保護されるが、逮捕された犯人は意外な人物だった。この事件との関与を疑われた市子は、ねじまげられた真実と予期せぬ裏切りにより、築き上げた生活のすべてを失ってゆく。

自らの運命に復讐するように、市子は“リサ”へと姿を変え、和道に近づいたのだった。果たして彼女が心に誓った復讐とは何なのか。(ザテレビジョン)

最終更新:11/14(木) 0:00
ザテレビジョン

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