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本田圭佑、五輪へあらためて意欲。 Uー22日本代表にはオランダ組多数

11/14(木) 6:20配信

webスポルティーバ

オランダ1部リーグのフィテッセに移籍が決まった本田圭佑は11月8日、アベマTVに出演して東京五輪への思いを語り、「自分ならボールをタメることができる」と主張した。

【写真】なでしこジャパン初選出の猶本光

 2列目の左利きトリオ――堂安律(PSV)、久保建英(マジョルカ)、三好康児(アントワープ)との関係性についても、「コンフリクト(利害の対立)はない。僕なら彼らを生かすことができる」と語り、共存できることをアピール。フィテッセの本拠地があるアーネム駅でインタビューを終えると、本田はタクシーに乗ってどこかへ去っていった。

 来年の東京五輪サッカー競技のベースとなるのが、U-22日本代表だ。11月17日、広島で行なわれるU-22コロンビア代表との親善試合には、A代表からも多くの選手が招集された。いよいよ強化が次の段階に入ったことを感じさせる。オランダリーグからは、堂安、板倉滉(フローニンゲン)、中山雄太(ズヴォレ)、菅原由勢(AZ)と、4人ものタレントがコロンビア戦に参戦することになった。

 本田は「オランダリーグ所属の東京五輪組」に割って入ることができるのか――。たった3人しかオーバーエイジ枠がないなか、状況は厳しいかもしれないが、チャレンジこそ彼のサッカー人生の礎だ。

「勝負事ですから、東京五輪で勝つことは保証できない。だけど、勝つためにやることは間違いない」(アベマTVでの本田)

 東京五輪出場を切望するひと回り年上の存在は、オランダリーグでプレーする若者たちにさまざまな影響を与えるだろう。

 11月8日、第13節フィテッセvsフローニンゲン。後半アディショナルタイム7分、フィテッセ最後のFKを板倉がヘッドでクリアした瞬間、主審のタイムアップの笛の音がスタジアムに鳴り響いた。フィテッセの放り込みを耐えに耐えて守り抜き、2-1で勝ちきった達成感に、フローニンゲンの選手たちは控えも含めて喜びを爆発させていた。

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最終更新:11/15(金) 16:57
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