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「ナイキ」がアマゾンから撤退

2019/11/14(木) 17:00配信

WWD JAPAN.com

突然の事業戦略転換の背景には、パーカー会長兼社長兼CEOが20年1月13日付でCEOを退任し、後任に米大手リセールEC企業イーベイ(eBAY)で08年から15年までCEOを務めた経験のあるジョン・ジョセフ・ドナホー2世(John Joseph Donahoe II)が就任することも関係していると見られている。

ナイキの全体戦略としては、アマゾンでの売り上げよりも自社によるECプラットフォームを拡大することに重点を置いている。ナイキをはじめとする有名ブランドは、アマゾンよりも自社サイトの運営強化を図る方が利益も大きく、ブランド力の向上にもつながると気付いたのか。アパレルに限らず、有名ブランドのアマゾン離れは将来的にさらに加速していくとの見通しもある。

アマゾンはこの件に関してコメントを発表していない。

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最終更新:2019/11/14(木) 23:19
WWD JAPAN.com

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