ここから本文です

セ・リーグの打撃コーチ、投手コーチの現役時代の通算成績は?

11/15(金) 11:01配信

週刊ベースボールONLINE

 シーズンオフの楽しみの一つが、次のシーズンに向けた新しいコーチ陣の発表だ。今オフも往年の名選手が就任したり、現役を引退したばかりの選手が大抜擢されたりしているが、ファンの中には、そのコーチが現役時代どんな選手だったのか知らないという人もいるだろう。そこで今回は、各チームの打撃、投手コーチをピックアップし、現役時代の成績を紹介する。
※2019年11月13時点でのコーチ陣

石井琢朗コーチ インタビュー いかにして広島強力打線はでき上がったか?

各チームにレジェンドやフレッシュな面々が並ぶ

●巨人
※巨人は打撃コーチという役職がないため野手総合コーチの成績

・後藤孝志(野手総合コーチ)
実働年:1991~2005年
試合:835
打数:1,264
安打:332
本塁打:30
打点:119
盗塁:20
犠打:24
打率:.263

・石井琢朗(野手総合コーチ)
実働年:1989~2012年
試合:2,413
打数:8,638
安打:2,432
本塁打:102
打点:670
盗塁:358
犠打:289
打率:.282

・宮本和知(投手チーフコーチ)
実働年:1985~1997年
登板:287
勝利:66
敗北:62
セーブ:4
H:0
HP:0
奪三振:967
防御率:3.60

・三澤興一(投手コーチ)
実働年:1997~2005年
登板:296
勝利:28
敗北:18
セーブ:6
H:0
HP:0
奪三振:306
防御率:3.98

 巨人は後藤孝志、宮本和知という生え抜きの2人に、ドラフト3位で巨人に入団して5シーズンプレーした三澤興一、横浜のスターだった石井琢朗を加えたコーチ陣。石井は名球会入りの成績を残しており、宮本や後藤もここぞという場面で印象的な活躍を残してきた名プレーヤーだ。このコーチ陣を見て、1990年代のプロ野球を懐かしむファンも多いだろう。

●DeNA
・田代富雄(チーフ打撃コーチ)
実働年:1976~1991年
試合:1,526
打数:4,961
安打:1,321
本塁打:278
打点:867
盗塁:29
犠打:10
打率:.266

・坪井智哉(打撃コーチ)
実働年:1998~2011年
試合:1,036
打数:3,348
安打:976
本塁打:32
打点:265
盗塁:50
犠打:41
打率:.292

・木塚敦志(投手コーチ)
実働年:2000~2010年
登板:490
勝利:35
敗北:25
セーブ:24
H:88
HP:104
奪三振:367
防御率:3.35

・川村丈夫(投手コーチ)
実働年:1997~2008年
登板:145
勝利:71
敗北:64
セーブ:4
H:60
HP:74
奪三振:815
防御率:3.72

 DeNAは坪井智哉以外、すべて生え抜きという陣容だ。田代富雄は強打が魅力のパワーヒッターで、木塚敦志はチームに欠かせない中継ぎ、川村丈夫は逆指名のドラフト1位右腕だ。ちなみに、田代は現役引退後にラーメン店を開いたことがある(コーチ就任と同時に廃業)。

1/3ページ

最終更新:11/15(金) 11:58
週刊ベースボールONLINE

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事