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パ・リーグの打撃コーチ、投手コーチの現役時代の通算成績は?

11/15(金) 11:02配信

週刊ベースボールONLINE

 シーズンオフの楽しみの一つが、次のシーズンに向けた新しいコーチ陣の発表だ。今オフも往年の名選手が就任したり、現役を引退したばかりの選手が大抜擢されたりしているが、ファンの中には、そのコーチが現役時代どんな選手だったのか知らないという人もいるだろう。そこで今回は、各チームの打撃、投手コーチをピックアップし、現役時代の成績を紹介する。
※2019年11月13時点でのコーチ陣

西武・西口は平成歴代2位の182勝、中村は本塁打王6度/チーム別平成ランキング

レジェンドがコーチとしてチームを支える

●西武

・阿部真宏(打撃コーチ)
実働年:2001~2012年
試合:877
打数:2,412
安打:599
本塁打:26
打点:250
盗塁:23
犠打:133
打率:.248

・赤田将吾(打撃コーチ)
実働年:1999~2014年
試合:913
打数:2,525
安打:643
本塁打:30
打点:211
盗塁:75
犠打:87
打率:.255

・西口文也(投手コーチ)
実働年:1995~2015年
登板:436
勝利:182
敗北:118
セーブ:6
H:3
HP:3
奪三振:2,082
防御率:3.73

・豊田清(投手コーチ)
実働年:1995~2011年
登板:558
勝利:66
敗北:50
セーブ:157
H:81
HP:95
奪三振:859
防御率:2.99

 西武の投手コーチは2017年から西口文也が務めているが、今オフに豊田清が新加入。かつての先発と抑えのエースが並ぶ、ファン感涙の陣容になった。打撃コーチは、オリックスから加入後に持ち前の守備力で西武を支えた阿部真宏と、俊足が武器だった赤田将吾というバイプレーヤー2人が担当している。

●ソフトバンク

・立花義家(打撃コーチ)
実働年:1978~1992年
試合:1,149
打数:3,053
安打:801
本塁打:51
打点:318
盗塁:33
犠打:83
打率:.262

・佐久本昌広(投手コーチ)
実働年:1996~2006年
登板:183
勝利:19
敗北:24
セーブ:4
H:0
HP:0
奪三振:222
防御率:4.67

・森山良二(投手コーチ)
実働年:1987~1995年
登板:86
勝利:14
敗北:15
セーブ:0
H:0
HP:0
奪三振:156
防御率:4.21

・高村祐(投手コーチ)
実働年:1992~2005年
登板:287
勝利:83
敗北:102
セーブ:9
H:0
HP:0
奪三振:1,094
防御率:4.31

 ソフトバンクは打撃コーチ1人に、投手コーチ3人という陣容だ。打撃コーチの立花義家は、クラウン・西武時代に強打を武器に活躍した選手。投手コーチは、佐久本昌広はダイエー時代に中継ぎで活躍したが、森山良二と高村祐は他球団でプレーした選手。中日と同じで生え抜きかどうかは関係ないようだ。

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最終更新:11/15(金) 11:58
週刊ベースボールONLINE

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