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流れがあっても使いやすく工夫されたランカー対応バイブレーション【RE/70(ジャッカル)】

11/15(金) 18:14配信

ルアマガ+

シーバスフィッシングにおいて無くてはならないルアーといえば「バイブレーション」。その中でも人気の4つのルアーの使い方に注目! 今回ご紹介するのは稀代のランカーシーバスハンターとバスをはじめ日本のルアーフィッシングシーンを牽引するブランド「ジャッカル」がタッグを組んで生まれたランカーキラーバイブレーション。達人たちのバイブの基本と応用をとくとご覧あれ!

解説して頂くのは中国・中部エリアのランカーシーバスハンター

嶋田仁正(しまだ・じんせい)
広島県や中部地方をホームとするシーバスエキスパート。稀代のランカーハンターとして知られ、これまで数々のモンスターシーバスを仕留めている。2018年よりフルタイムプロとしての活動を開始。自身のメーカー「MARUJIN」を起業した。

RE/70(ジャッカル)

河川が主戦場の嶋田さんがプロデュースしたRE/70は、流れの中でランカーシーバスを攻略するためのアイデアが詰まっている。口元からヘッド上部にまで伸びたアウトメタルリップで前傾フォール姿勢となりボトムタッチがわかりやすい。そして低音のラトルサウンド、振動も強めの強アピール設定となっている。

●タイプ:シンキング●全長:70mm●自重:16g●カラー:全10色●価格:1260円

強めの振動と低音ラトルでランカーを引き寄せる

「広島の河川のように、速い流れが出るところで一般的なバイブレーションを使うと、ルアーが流されて着底がわかりづらいことがあります。

それで根掛かりが多発し、釣り場を潰してしまったり、釣りにならなかったり。そういうときでも使いやすいバイブレーションがRE/70です。

アウトメタルリップで前傾姿勢がきつく、フォールスピードが速いので、速い流れでもしっかりとボトムが取りやすいです。それから流れがあると振動も抑えられてしまいます。そのため、バイブレーションは強めに設定してあります」

低音のラトルサウンドにこだわったのは、ランカーシーバス攻略を考えてのこと。

「通常のラトルボールが入ったラトル音は高音で、小型シーバスの活性は上げますが、ランカーは嫌がるイメージがありました。ランカーが反応するのは低音ラトルサウンドなので、それをスクエアシンカーで実現しています。状況が合えばですが、ランカーキラーですよ」

使い方は、ただ巻きかリフト&フォールが鉄板。

「ただ巻きは、ロング、もしくはショートピッチのジャークを織りまぜながら巻いてきて、あとはスピードを速く巻くか遅めが良いかという感じで合わせます。

リフト&フォールはどの回数が良いかを見極めます。水深に関わらず必ず、ボトムを取ることがバイブレーションの大原則です。

上昇アクションがキモのルアーですから、ボイルをバンバンしていても一旦ボトムを取ったほうが良いです」

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最終更新:11/15(金) 18:14
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