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見送りもお出迎えもない愛犬の好きなところは

11/15(金) 20:50配信

いぬのきもち WEB MAGAZINE

編集部から11/1の「犬の日」にちなんだ企画があるので「犬のここが好き」というテーマで書いてくれませんかと依頼された。そんなわけで、愛犬自慢みたいになってしまうが私が日々感じている大吉と福助の「ここが好き」という箇所をならべてみよう。

手がかからない

大吉は子犬の頃から優等生だったが、迎えた当時の幼い福助はトラウマを抱えていたので抱き上げようとすると噛む、呼んでも来ない、人間を信用しておらず近寄ると逃げるなど問題があった。それらをどうにか克服したら今度は破壊王になってソファーまでボロボロにしてくれた。しかしそれも今では治まり、叱るようなことは何もしなくなった。帰宅するときに「今日は何をやられているんだろう」と心配した日々が嘘のよう。

かなり言葉を理解している

わが家ではいわゆるコマンドは使わず、「散歩行こっか」とか、止まって欲しいときは「待って」と普通に人に話しかけるようにしているが、それでも十分伝わる。面白いのはその日の仕事を終えた私が仕事部屋でパソコンに向かったまま、振り向きもせず「さて、そろそろリビングに行こうか」と言うと、それまでゴロゴロしていた大福がスタスタと階段を登ったりする。そんなことが結構あるので、かなり言葉は理解していると思われる。

寝起きが悪い

以前にも書いたように、大福コンビは朝なかなか起きてこない。寝室の同じベッドで寝ているが、私が起きても彼らはだらだらゴロゴロしている。そのため私が先に玄関で散歩に行く準備をして「おーい、お前ら散歩行くぞー!」と声をかける。そうするとやっとだるそうに階段を降りてくる。彼らの中では、私の散歩に仕方なく付き合ってやっているということになっているっぽい。外でしか排せつしたがらない大福のために、雨でも風でも散歩に行っているのに。

見送りお出迎えなし

普段は家で仕事しているが、もちろん出かけることもある。そんなときは一切見送りには来ない。出かける支度をしていると空気を察してとっとと寝室へ行き2度寝していたりする。お出迎えも基本はない。帰宅したのは音や雰囲気でわかっているはずだが来ない。ただし基準があるようで、留守番が6時間を越えてくると、ふたりして玄関で待ち構えていて「どこ行ってたんだよもう!」と不服そうな顔をする。

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最終更新:11/15(金) 20:50
いぬのきもち WEB MAGAZINE

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