ここから本文です

木村文乃「殺人分析班」シリーズの撮影は『実家に帰ってきたような感覚』

11/15(金) 17:37配信

ザテレビジョン

11月17日(日)よりスタートする「連続ドラマW 蝶の力学 殺人分析班」(毎週日曜夜10:00-11:00、WOWOWプライム)第1話の完成披露試写会が11月14日、都内で開催され、主演の木村文乃、共演の青木崇高、そして内片輝監督が登壇した。

【写真を見る】「監督とは殴り合い!?」撮影を振り返り笑顔を見せる木村文乃

麻見和史による「殺人分析班」シリーズの実写化第3弾となる「蝶の力学 殺人分析班」は、警視庁捜査一課十一係の刑事・如月塔子(木村)とその仲間たちが、難事件に挑むクライムサスペンス。

「石の繭」「水晶の鼓動 殺人分析班」に続いて再び塔子を演じた木村は、「お話は早い段階からあったんですけど、スタッフとキャストが集まるのが難しくて、前作から3年もたってしまいました。待っていてくださった皆さんのおかげでここに立てたという気持ちです」と感謝を述べた。

シリーズを重ねる中で、塔子が十一係のエース的な存在に成長しており、塔子の成長について木村は、「(監督から)『エースやから!』って祭り上げられちゃってる感じ(笑)」と笑いながらも、「変わらない塔子ちゃんっていう部分もあれば、シャンとしてみんなの前に立とうとしている塔子っていうメリハリがすごくあるなと思いました」と語った。

また、今回は十一係を離れてしまうことになった鷹野秀昭を演じる青木は「俺だって離れたくないんですけどね、上から話が来たので…」と話し、これに木村が「上からなんですか?」とツッコミを入れ、「ちょっと裏で話そうか(笑)」と気になる会話を繰り広げた。

木村は役作りに関して、「監督とはいつも、こうですよね?って相談するわけじゃなく、お互いやってみてどう出るっていう、なんか殴り合いみたいな感じで(笑)」と笑いを誘いつつ、「みんな最初から実家に帰ってきたような感覚で撮影を進めることができたので、アイコンタクトでお芝居を作っていける感じがありました」とシリーズならではの魅力を語った。

一方の青木は、本作の見どころについて「グロテスクさをしっかり表現している作品です。美術さんとかいろんなスタッフさんたちが緻密に作ってるんですよ。ウワッてなるんですけど、そこがちゃんと表現されているところがドラマの魅力になっていると思います」と話し、これから第1話を見る観客にアピール。

最後に内片監督は、「3年たって、塔子の立ち位置やみんなの距離感がちょっとずつ変わっているというのがあって。塔子が現場に入るときに何番目を歩くのか、周りのメンバーがそれをどう思って見ているのか、そのあたりの距離感を注目して見てほしいです」と観客に呼び掛けた。(ザテレビジョン)

最終更新:11/15(金) 17:37
ザテレビジョン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事