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映画「下忍 青い影」本日公開!見どころは「ガチの真剣アクション!」【結木滉星インタビュー】

11/15(金) 15:50配信

ザテレビジョン

幕末を舞台にした本格忍者アクション映画「下忍 青い影」が11月15日(金)に公開される。

【写真を見る】アクション監修・坂口拓も認めた!ガチの真剣アクション!!

幕末を舞台に、琉球武術の使い手と忍者組織の最下層・下忍の末裔の二人の忍びの活躍を描いた本作。『HiGH&LOW THE RED RAIN』の坂口拓がアクション監修を務め、『デメキン』の山口義高がメガホンを取った。

今作の主人公であり琉球武術の使い手・尚を演じるのは『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』でパトレン1号/朝加圭一郎役で人気を博した結木滉星。作品に対する想いを語ってくれた。

■ アクションは「これからも続けたい」

――演じた尚は、どんな人物に写りましたか?

「この作品は『下忍 青い影』『下忍 赤い影』のふたつの物語があるんですが、最初に『下忍 赤い影』の台本から読んだんです。その時の尚の印象は、若いのにしっかりとした意志を持っているなと感じました。その後で本作の『下忍 青い影』を読んだら、彼がそうなった経緯が描かれていて、すごく納得しましたね。悲しい過去を背負っているからこその雰囲気が出せたらなと思いました。その部分を大切にして演じていたので、皆さんに見て欲しいですね」

――アクションも見どころですが、稽古期間も長かったと聞きました。

「作品に入る前からアクションの稽古をしていました。毎日2時間程稽古があったんですけど、家でも竹刀を振って慣れるようにしていました。そもそもアクションというものが分からなくて。まず体が固いので、ストレッチをするんですけど、それが今まで経験したことのないストレッチで。爪先を伸ばしたり、足の甲で体重を支えたり、今まで伸ばしたことのない部位を伸ばすのが衝撃でした(笑)」

――アクションは難しかったですか?

「これまでやったものと全然違いましたね。というより、アクション監修が坂口拓さんという時点で違いました(笑)。この人ほど本物の人はいない。ガチで相手を倒しにいけ、斬りにいけって言われるんです。本来なら、怪我しない程度に加減してやらなきゃいけないんですけど、リアルを追求しているので僕も本気でいきました」

――だからこその、迫力ある映像なんですね!

「段取りのお芝居だと拓さんに怒られるので(笑)。だから常に段取りにならないように、ギリギリで避けたりは意識しました。と言っても、演じているので必死ですけどね。初めて竹刀を持った時はかなり重くてなかなか思い通りに動かせなかったんですけど、稽古を重ねるにつれて慣れてきて軽く感じるようになって、自由に振れるようになりました。この作品をきっかけにアクションを学べたので、これからも続けられたらいいなと思っています」

(ザテレビジョン・取材・文=横前さやか)

最終更新:11/17(日) 19:50
ザテレビジョン

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