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ユナイテッドDF、モウリーニョ前監督不在に嘆き 「恋しい」「リスペクトしかない」

11/15(金) 16:30配信

Football ZONE web

スウェーデン代表DFリンデロフ、マンUへと導いた恩師に感謝

 ジョゼ・モウリーニョ氏は、2018年末にマンチェスター・ユナイテッドの監督を退任して以降、どこのクラブも率いていない。その現状について、ユナイテッドに所属するスウェーデン代表DFビクトル・リンデロフは、「彼は世界最高の監督の1人」「恋しい」と語っている。英紙「デイリー・ミラー」が報じた。

 リンデロフにとって、モウリーニョ氏は恩人だ。ベンフィカからユナイテッドに加入して3シーズン目を迎えているリンデロフをマンチェスターに連れてきたのは、他ならぬモウリーニョ氏。その後、モウリーニョ氏は退任するまで、リンデロフをトップチームの選手として扱った。

 オレ・グンナー・スールシャール監督が就任して以降、リンデロフの立場は安泰とは言えない。さらにイングランド代表DFハリー・マグワイアがDFとしては史上最高額となる8000万ポンド(約108億円)の移籍金で加入したことも、彼の立場を難しくしている。

 一方、モウリーニョ氏は数多くのオファーを受けながらも、監督業に復帰していない。4つの国でリーグ優勝を経験した指揮官は、自身に相応しい仕事のオファーを待っているとされるが、リンデロフは彼が現在チームを率いていないことを残念に思うと話した。

「彼は世界でも指折りの監督であり、世界最大のクラブの一つで指揮を執っているべきだ。サッカー界にいない彼が恋しいよ。彼は素晴らしい監督であり、素晴らしい人間で、僕は大きな借りがある。ここでプレーする機会を与えてくれたのは彼であり、すべてを与えてくれた」

 リンデロフの称賛は止まらない。「彼が僕にしてくれたこと。叱責も、ハグも、すべてに感謝している。その瞬間は納得できなかったこともあるけれど、とてつもないカリスマ性には、リスペクトしかない。彼はすべてを勝ち取った。彼が何かを言ったら、耳を傾けなるべきだ」と言う。

 モウリーニョ氏は、トットナムやアーセナルの監督就任が噂されているが、果たして今季中に現場に戻ってくることがあるのだろうか。

Football ZONE web編集部

最終更新:11/15(金) 16:30
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