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不振の名門ミラン、王者ユーベの“余剰戦力”を補強か 今冬の市場で狙う新鋭DFとは?

11/15(金) 17:15配信

Football ZONE web

ユーベのトルコ代表DFデミラルに注目、守備の戦力アップに向けてミランが狙う

 不振にあえぐイタリア・セリエAの名門ACミランは、冬の移籍市場で攻撃的な選手の獲得が話題に上がっているが、センターバックの補強にも動いているという。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は、王者ユベントスで余剰戦力になっている選手を狙っていると報じている。

 ミランはここまでリーグ12試合を終えて勝ち点13の14位と不振に陥っている。すでに監督交代も行ったが、11得点16失点という内容で、攻守ともに補強の必要性が指摘されている。

 そうしたなか、攻撃陣には元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチやイタリア代表FWモイーズ・キーンといった補強の候補の名前が上がるが、センターバックでは今季からユベントスに加入したトルコ代表DFメリフ・デミラルの獲得を狙っているという。

 デミラルは昨季まで同じセリエAのサッスオーロでプレーした21歳の新鋭だが、ユベントスではここまで公式戦全体でもリーグ戦の1試合しか出場機会を得られていない。同じ世代でオランダ代表DFマタイス・デ・リフトが加入し、レギュラーポジションを掴んでいるなかでは苦しい立場にあると言える。

 その状況があるだけに、ミランはデミラルを獲得するための動きを始めているという。ミランはイヴァン・ガジディスCEOが若返りを図るという意向を明らかにしているだけに、獲得に成功すれば長期的にも大きな補強になるのは間違いない。

 オーナーが二転三転するなかで安定した戦いのできていないミランだが、冬の移籍市場での選手獲得によって立て直しを成功させることはできるだろうか。

Football ZONE web編集部

最終更新:11/15(金) 17:15
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