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自分の曲が歌えない…テイラー・スウィフトの悲痛な訴え

11/16(土) 0:00配信

コスモポリタン

先日、プロモーション来日を果たしたばかりのテイラー・スウィフト。新作アルバム『ラヴァ―』の売り上げが絶好調で、久々に日本のファンに元気な笑顔を見せてくれた彼女でしたが、ここにきて今後のアーティスト活動が危ぶまれる、ある問題が浮上しました。それは、過去にリリースした楽曲をライブでパフォーマンスできないということ。ファンへ助けを求めて、悲痛なメッセージをSNSでシェアしました。

【写真】テイラー・スウィフトの完全招待制ライブに潜入

事の背景にあるのは、テイラーがデビュー当時から所属していたビッグマシン・レコードとの契約の問題。同社のCEOで、テイラーとレコード契約を結んだスコット・ボーチェッタが、ジャスティン・ビーバーやカニエ・ウエストをクライアントに持つ敏腕マネージャーのスクーター・ブラウンに会社を売却。そのためテイラーがこれまでにリリースした6枚のアルバムの原盤権が彼の手に渡ってしまいました。

ところがスクーターは、テイラーとの間に確執があることで知られる人物。長年、自分の作品の権利を持てないかとスコットに懇願してきたテイラーでしたが、彼はその取り引きに応じることなく、2018年にテイラーはレーベルを移籍。今年、ビッグマシン・レコードの売却発覚時に「自分の命と同じくらい大切な作品は、買い取る権利を与えられることなく、それを破壊しようとしている人の手にゆだねられた」と両者を強く非難しました。

では、今回テイラーが訴えている内容とは?

過去にリリースした曲を歌えない

今月末に行われる「アメリカン・ミュージック・アワード」で、これまでの功績を称えられて「Artist of Decade」という名誉ある賞を受賞する予定のテイラー。 授賞式ではこれまでのヒット曲をメドレーで披露する予定でしたが、スコット・ボーチェッタとスクーター・ブラウンによって、契約違反を理由に阻止されてしまします。

ドキュメンタリー制作まで難航

テイラーは「こんな形で知らせるつもりではなかった」と前置きしながら、ここ数年間の人生にフォーカスした、ドキュメンタリーの制作をNetflixと進めていたと告白。しかし、ビッグマシン・レコードに関する内容は出てこないにも関わらず、スコットとスクーターはここでも、ライブ映像などを映すことによって、古い楽曲を使用することにNGを出しました。

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最終更新:11/16(土) 0:00
コスモポリタン

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