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臭いや異音で判断できるクルマのトラブル! 見逃してはいけない予兆ポイント7つ

11/16(土) 18:40配信

Auto Messe Web

五感で感じとれる自動車のSOS

 クルマの故障トラブルというのは突然やってくることもあるが、なにかの前兆があることも考えられる。早めに感知して対処すれば大事にならないこともあるわけだ。逆に放置すると、取り返しのつかないことになりかねない。今回は日常で普通に運転しているときに聞いたり、見たりして感じる、自動車のトラブルの前兆に注目してみよう。

あま~い臭いがする原因の発生源【画像】

あまいニオイがする

 エンジンを冷却するためのLLC、つまりクーラント(冷却水)が漏れると甘いニオイがする。エンジン側で漏れるよりもヒーターの中で漏れることが多く、車内でにおう場合は要注意だ。カーペットをめくるとシミになっていることもある。リザーバータンクの量をチェックし、減っている兆候があるならば漏れている可能性は高いとえいよう。水をつぎ足すより原因を突き止めるべきだ。

駐車場の地面にシミ

 やはり、オイル漏れの可能性があるのだが、エンジン、ミッション、デフ、パワステなど、自動車には多くの油脂類が使われている。すなわち地面に漏れているオイルの色で判別するのではなく、どこから漏れているのかを見極めるといいだろう。一般的にFF車の場合、向かって左がエンジンで、右がミッションとなるので、漏れと照合して判断できる。ちなみに冷却水が漏れてもシミにはなるが、時間が経つと乾いて見えなくなる。とはいえ、クルマを動かさないと地面のシミは見えてこないときは、タイヤの横に石などで目印を置いてから移動させると位置関係がわかりやすい。

ブレーキを踏むとキーキー

 ブレーキパッドの交換後、ブレーキローターとの“アタリ“が出てていないことで「キーキー」と異音を発することはあるが、次第に消えたりする。問題は耳触りな金属音で、これはバッドが限界に来ていることを知らせるためにわざと出るように設計してあるもの。輸入車の場合、このような状況になっても異音を発することはなくセンサーによって感知して、メーター内に警告ができるのが一般的。なお、異音がなくなると摩耗の限界を超えている可能性があるため注意が必要だ。

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最終更新:11/16(土) 18:40
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