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劇団EXILEの佐藤寛太、主演映画の撮影でうれしかった武田鉄矢からのひと言とは

11/16(土) 12:00配信

週刊女性PRIME

「母方の実家が福岡県なんです。僕自身も福岡で育ったので、親孝行できたのかなと。地元で主演映画を撮れることに、すごくワクワクしました」

【写真】少年らしさと大人っぽさ…まさに福岡美人(!?)な佐藤の伏し目ショット

 福岡県大牟田市を舞台に、若者の挫折と成長を描いた映画『いのちスケッチ』で主演を務める佐藤寛太。劇団EXILEの一員で、今、注目の若手イケメン俳優だ。

隣のおじさんが1本おごってくれたり

「福岡の街のよさって、例えば焼き鳥屋さんとかで飲んでいても、周りの人が普通に話しかけてきたりするんです。高校生のときも、友達と屋台に行くと隣のおじさんが串を1本おごってくれたり。そういうところが、すごく好きですね」

 地元の温かさを改めて実感した今回の作品。劇中では、漫画家になる夢をあきらめ、動物園飼育員として働くこととなった主人公の青年を演じている。

「『延命動物園』として出てくる大牟田市動物園は、実際に“動物福祉”に特化していて、世界から注目を集めているところ。撮影期間中もイヌワシが寿命で亡くなってしまったんですが、職員さんはその“死”としっかり向き合われていて。命のスペシャリストだと肌で感じた瞬間でした」

自身にとっての“人生の岐路”

 共演には若手からベテランまで、実力派俳優が集結。園長役は、同じく福岡県出身の武田鉄矢が演じており、

「あるシーンで武田さんが僕にアドリブのパスをくれたんです。それを返したときに“よくついてきてくれたね”って言ってもらえたのがうれしかったです」

 と撮影を振り返る。少年らしさと大人っぽさ、両方を持ち合わせる23歳。“人生の岐路に立つ若者”を描いた作品ということで、自身にとっての“人生の岐路”について聞いてみると、

「僕が所属している事務所のスクールが全国にあって。その福岡校の全国特待生オーディションに、友達から誘われて受けに行ったことですね。

 やんわりとですが、当時はいつか俳優になりたいと思っていたんです。もし合格していなかったら、今の僕はないですから」

 俳優になる夢を叶えた今。現在のさらなる夢は?

「海外の作品に出たいです。国内の作品でも、グサッと人の心に刺さる作品に出たい。と、言っていても叶うものじゃないので(笑)。来た仕事をきちんとこなして、求められる役者になれるように頑張ります」

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最終更新:11/16(土) 12:00
週刊女性PRIME

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