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「早稲田川柳」に見るケイオウとの明らかな違い

11/16(土) 5:30配信

東洋経済オンライン

「五・七・五が母校を変える」というキャッチコピーで、早稲田大学の同窓会組織「早稲田大学校友会」は昨年から川柳を募集しています。在校生から卒業生まで、老若男女の早大卒業生から集められた川柳の数々は、母校愛にあふれています。今秋発売された『早稲田川柳』から抜粋・再構成して、独特な早稲田ワールドをご紹介。

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■「早稲田っぽさ」ってなんだ? 

 個性豊かな人材を輩出する早稲田大学。一般的には理解不能な早稲田ならではの「あるある」とは? 

「変わってる」 早稲田で言われりゃ ほめ言葉 
 (丸山ゆうな 21歳)

AIも この多様性は 真似できまい
 (やまびこ 43歳)佳作作品

答案に 校歌書いたが 効果なく
 (神宮好きの理工生 56歳)優秀賞受賞作品

 昔から存在する噂「校歌を書けばなんとかなる」も早稲田ならでは。先生から学生・卒業生、すべての人に愛される校歌が生んだユーモアあふれるすばらしい作品! (校友会運営メンバー)

青じゃない 我が青春は えんじ色

 (なんだかんだ早稲田生 26歳)早稲田カード賞受賞作品

 わが校のスクールカラーである「えんじ」が早稲田でのさまざまな思い出を象徴しているようです。青春の「青」と対比させたのも、お見事。(2008年第二文学部卒業 歌人・伊波真人)

■自虐するも誇り高き「ワセジョ」

 世代を超えて受け継がれてきた「ワセジョ」(編集部註:早稲田女子)のイメージ。時に卑下し、時に誇らしげに語る彼女たちの本音とは? 

酔っ払い 送り届ける ワセジョかな

 (ワセジョいまはむかし 52歳)優秀賞受賞作品

 そうなんです!  ワセジョは決して送られるのではなく、酔っ払っただらしない早稲田オトコを送り届けちゃうんです!  そんな「すばらしい女性」の代名詞「ワセジョ」!  永遠に輝け! (早稲田校友会審査員)

ワセジョ会 いつも必ず 肉か麺
 (別腹祐子 22歳)佳作作品

ワセジョだと 卑下する素振り 誇らしげ
 (いいじゃんワセジョ 21歳)優秀賞受賞作品

 みんな早稲田が大好きで、誇りに思っているんですよね。卑下しているようで、開き直っているようで、そうじゃない。これが私。いい句ですね~。(校友会運営メンバー)

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最終更新:11/16(土) 5:30
東洋経済オンライン

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