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自分はうつ? と感じたときに試したい、1日3分の“うつぬけ”メソッド

2019/11/16(土) 15:55配信

週刊SPA!

 自分に自信がない、すぐに落ち込んでしまう、このままだとうつ病になってしまうのではないか……そんな不安に押しつぶされそうになったことはないだろうか? 

⇒【資料】鬱になりやすい人の共通点

 特に30代~50代の男性は、バリバリの働き盛りでストレスが多く、気がついたら休養が必要なほどのうつ病を患っていた、というケースもある。

 そこで、今話題の“うつぬけ”メソッドが紹介されている『1日3分でうつをやめる。』(10月25日発売)の著者であり、うつ専門のメンタルコーチの川本義巳氏にインタビュー。なぜ30代~50代はネガティブ思考になりがちなのか、もしうつ病になりそうになったとき、どうすればいいのかを教えてもらった。

 実は川本氏自身も、うつ病で6年間も苦しんだ過去がある。大手IT企業への転職を機に、38歳でうつ病を発症し、寝たきり状態になって1年2か月の休職を経験。その体験をもとに“うつぬけ”メソッドを確立したのだ。

 川本氏曰く、うつになりやすい人には、共通する“思考のクセ”があるという。

「ポジティブにならなきゃ」という強迫観念

 共通点のひとつは、ネガティブになってはいけない、ポジティブにならねば、と考えること。

「物事に関してネガティブに感じるということ自体は、正常な反応なんです。だって、嫌なことを言われたら辛くなるのは当然です。大事なのはネガティブに感じた“後”なんです。ネガティブ思考が持続してしまい、何事もネガティブに考えるクセがついてしまうことが問題です」(以下、川本氏)

 ネガティブ自体にいいも悪いもない。ただ、自分が今ネガティブだということを一旦冷静になって、客観的に知ることが大事だという。また、ネガティブ状態から抜け出せない人は、「ポジティブにならなければいけない」と強迫観念的な思いを抱くことも多いとか。

「ネガティブはよくない、という思いからポジティブにならなければいけないという焦りが生まれてしまうんです。僕も過去に、自己啓発やスピリチュアルに手を出したこともあります(笑)。だけど一時精神がいい感じの状態になったとしても、それが長続きすることはありませんでした。

 だから、ネガティブな感情に支配されたら、その感情を無理に打ち消そうとは思わず、まずは“今自分はネガティブなんだな”と自分の思考を客観視するクセをつけるのがズルズル落ち込まないコツです」

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最終更新:2019/11/19(火) 13:35
週刊SPA!

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